主人の館と奴隷小屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『主人の館と奴隷小屋』に投稿された感想・評価

ジルベルト・フレイレの著書「大邸宅と奴隷小屋」についての考察。
本作はドキュメンタリーというより、ドス・サントスのポルトガル植民地に対する考え方を中心とした講義であり、ドス・サントスの「奇蹟の家」「…

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mingo
3.0
4部構成228分長すぎなうえに体調悪かったから鑑賞作品で唯一途中で退出した

この作家の前に特集上映があったのは、10年近く前か、土煙からのネオレアリズモ的『乾いた人生』・壮大な構築と骨格『監獄の記憶』等を除けば確かな手応えが残ってない(調べれば、感動したのがあったかも…

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