2022年88本目。
「未来は自分で切り開くものだ」
過去に行ったり、未来に行ったり、たくさん夢のような映像を見せた最後に、こんなシンプルなメッセージを突きつけてくるとは。
正直、パート3は個人的に、なんだか大味すぎて微妙な印象だったけど、今回改めて見て感じたことは、このシリーズを締めるためのマーティとドクの終着点なんだな。なんだか、感慨深くなってしまった・・・。
タネン一族が肥溜めに飛び込むお約束も今回は健在で、パート3ではより日常と接続した形で馬糞があるからより面白い。
むしろ、馬糞発進で西部劇にしたのでは?と思うぐらい笑