アレはなんだったんでしょうか?
本当にあった怖い話のオチ的なモヤつきが残り、終始ホゲーって感じで観ることを強いられる不気味な作品。
カメラワーク、音楽、表情やセリフによる演技、その全てがこれでもかと不気味で気持ち悪い感じにさせてくれる映画。
ここまで徹底しているのは珍しい気がする。
正直理解出来ないというか理屈に合わぬなという事が多くって解釈に困る作品だけど映画って観た人のものだから好きに解釈したら良いのかもしれない。
キャストの演技は素晴らしかったです。マーティン怖すぎてわろえない_:(´ཀ`」 ∠):