このレビューはネタバレを含みます
Wikiよりあらすじ転載
《太平洋戦争末期に戦争終結の極秘任務を命じられたアメリカ海軍の巡洋艦インディアナポリスとその艦長チャールズ・B・マクベイ3世の数奇な運命を描く。》
予告編はこちら👇
https://youtu.be/G__rp9xKUAs
実話ベースなので、艦が原爆の部品を運んだことや乗員1199名中883名が亡くなったこと・艦長が70歳にして自殺したこと等考えさせられる重いシーンもあります。
が、自分はテレビCMの「漂流・恐ろしいサメ🦈」というワードに反応して録画したので海洋パニック物として観ました。
実際、サメの襲撃シーンはほぼフィクションのようです。沈没シーンも迫力あって手に汗握りました。
ニコケイの八の字眉毛の困り顔が役柄にとても合ってました。
なかなか良いサメ映画でした(小声)