美術評論家のセバスティアンを演じているダニエル・ブリュールがユアンに似てるという噂。
確かに口元が可愛くてワタシの好みだけど、どちらかと言うとジムスタ寄りかなぁ。キラキラした純真さがユアンにはやっぱり及ばず。ユアン勝利。
ブラックなクスクス笑いが心地よい作品だった。心の声や心の映像が痛烈で不謹慎にも笑ってしまう。
そして、「わぁ、これ見たことあるー!何だっけー⁇」と記憶と格闘する美術作品の映像がいろいろ出てきたり、映像と絵画のシンクロがとても美しい。
ところどころ寝てしまったので(汗、お話的には消化不良になってしまった(//∇//)