僕とカミンスキーの旅の作品情報・感想・評価

「僕とカミンスキーの旅」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.7
芸術の世界を全て理解はできなくとも、愉快な珍道中だった。若かりし頃に恋い焦がれた女性がボケきってたら悲劇。
kiki

kikiの感想・評価

3.9
思ったより面白かった。

お年寄りって皆さんほどよくトボけてて面白い。

セバスチャンは夢を叶えるのかな。
いいもの貰ってよかったネ!

セバスチャン的な名前にイケメンも悪人もいない。
aloniatree

aloniatreeの感想・評価

4.8
なんか面白そうなのでたまたま見てみた感じでしたが、スッゴイオモロかった(笑)
主人公のテキトーな男キャラと、出てくる老人達が愉快で愉快で!(笑)ボケてるけど何かを悟ったようなことも言うし(笑)こんなに老人をコミカルに描けててこのノリは結構好きだぞ!と(笑)双子の作曲家がツボ(笑)
実在してそうなカミンスキーというキャラを作ってたけど、かつて有名で名の知れた芸術家でこういう人がいるのよきっと(笑)
扱いにくいし滑稽だし頑固だしみたいな(笑)そういう人を面白がってる面もある映画(笑)ラスト昔の恋人に会った時の会話の訳わかんない感じが、歳とるって、老人の悲哀がねぇ…しみじみしちゃいますね。。。
デュシャンとかピカソとかでできて、美術好きには何故か身近に感じれるようなフランクさもあり、お話の合間に出てくる絵画風アニメとかカミンスキーの作品などとても良いし、カミンスキーが住んでる家のインテリアもすんげー良いし、セバスチャンが住んでる家もカッコよくて良い!私としては途中出てくるドニラヴァンが!
出ると画面に釘付けになるあの雰囲気!
カミンスキーより存在感ある(笑)
要所要所で名言もあり、コミカルで楽しめ最後哀愁で終わるという、なんか好きですこの映画(笑)でも海岸にジジイ置き去り(笑)カミンスキーってネーミング最高だと思う(笑)ほんとにいそうで(笑)
カンディンスキーとかタルコフスキーストラヴィンスキーとかスキーつくと芸術家っぽいかも(笑)
imose

imoseの感想・評価

-
実在した画家のドキュメンタリーものだと思って観てた…
観終わって、いやーこんな人いたんだ全然知らなかったやと思って調べたら、誰をモデルにしたとかでもなく完全に架空の人物でずっこけた記憶、、(単なる調べ不足)

キャラクターやエピソードはいわゆる「天才」画家っぽいテンプレで目新しさもあんまりなく、わざわざフィクションでやる意味がよくわからなかった?もう一回見たら観方変わるかなあ。
おね

おねの感想・評価

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アートなロードムービー。
カミンスキーは007のMr.ホワイト。
読めないお顔だち。
雑食

雑食の感想・評価

4.0
みた おしゃれでブラックじゃないコメディ映画さいこう!実在しない人物だからなんとなくその辺のカルチャーや作品を知っていればよいところがよい。
ドイツ語が好きだ。ダニエルブリュールが好きだ。ドイツとかスイスのあのあたりの風景が好きだ。シニアとのロードムービーは「ネブラスカ」「100歳の華麗なる冒険」(「ジャッカスのクソジジイ」は入れちゃだめかな)など見たがこれが一番上品で好き。「手紙は覚えている」もロードムービーだ。こちらも上品だけど悲しいかな悲しいの種類が歴史に寄りすぎていて辛い。
赤いベロアのガウンがかっこいい。章区切りの入る映画は眠くなりがちだけど絵画っっぽいグラフィックがため息でる美しさ。 あと彼女の家が何故か日本贔屓なのに説明がない。いろいろ説明がないところが雰囲気映画っぽいんだけど雰囲気じゃない。
カミンスキーみたいに老いていくのは幸せかな、テレーゼみたいに置いていくのが幸せかな。どっちもだな。
くるみ

くるみの感想・評価

3.8
興味深い、おもしろい!
カミンスキーというピカソも認める天才的な画家の伝記映画…と思わせるような冒頭。実際はカミンスキーという人物は存在しないのでフィクションです🎬

ストーリーが第何章、と続いていったり映像から絵に切り替わったりとにかく演出が凝ってて面白い!!エンディングは最高すぎてリピート。色使いもセンスありまくりです

カミンスキーの想い人に会いに行くという一見普通のロードムービーですが、主人公の図々しい性格と盲目なのに盲目なのか?と疑ってしまう程少し不思議なカミンスキー、その娘など好きにはなれないけど良いキャラたちがいたり
なんとなくはっきりさせない話だったのが結構好みでした😌
遊び心ある🎬はすき!
末次

末次の感想・評価

4.5
所々に盛り込まれる絵画表現が抜群に素敵。
ゼバスティアンがわかりやすくダメダメ男だが、ちょっとずつ成長していく様をなんとなく感じられるのも、ちょっとずつカミンスキーとなんとなく仲良くなっていくのも良い。
章立て構成、短いイメージのインサート、軽妙なやりとり、お洒落映画と思われがちですけど、嫌じゃなかったです。それは根っこが真摯だから。
CM出身監督の日本映画のせい。
Toku

Tokuの感想・評価

3.4
気になった言葉
悲しむことじゃない。才能は自分で見極めるものだ。自分にしかできない。アイディアには困らなかった、至るところにある。どんな画家を目指すかが私の課題だった。凡庸から脱却しないと。
逹磨大師と弟子の話は?逹磨大師は中国にいたインドの賢人だ。弟子入りを断られた農家の若者が、黙々と何年も卑屈に大師の後を追った。雨が降ろうと風が吹こうとね。しかしある日、絶望した若者は大師に向かって叫んだ。「大師、私には何もありません。」「それを捨てよ。」その時、若者は悟った。

気になった音楽たち
The Chairman Dances/John Adams
On The Natures Of Daylight/Max Richter
C’est Moi/C. Jerome
Heaven/Moby
Written On The Sky/Max Richer
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