死の時 ー悲しみの連鎖ーの作品情報・感想・評価

死の時 ー悲しみの連鎖ー2016年製作の映画)

Tiempo muerto

製作国:

上映時間:103分

2.4

「死の時 ー悲しみの連鎖ー」に投稿された感想・評価

栗

栗の感想・評価

2.5
アルゼンチン映画。
話自体は嫌いではないはずなのに、見終わって最初に思ったのが「やっちまったなぁ!」。
始まって1時間15分ほど経ってからやっと話が動き出した。
人間関係がとっつきにくく解り難い。
ドラマの「世にも奇妙な話」で45分以内で収まりそう。最後にタモリさんが出てきそうだった。

このレビューはネタバレを含みます

珍しいアルゼンチン制作の時間がループするSF。
スペイン語の台詞と、登場人物の造形に慣れるまで少し時間がかかる。
亡くなってしまった愛する大切な人に会うため「死の時」というタイムスリップの手法を使う主人公。

アルゼンチン映画は「瞳の奥の秘密」や「ロストフロア」等ハリウッド映画とは違う魅力的なミステリー作品を観ている。
他にもアルゼンチンで大ヒットした作品が日本公開されて、日本人にはイマイチピンと来ないものもある。

本作もアルゼンチンの日常感覚や宗教等が分からないと何とももどかしい。
タイムスリップの手法「死の時」の邦訳も、多分苦労した翻訳なのだろうが何だかなぁー
1928

1928の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

フランコが死の時を使うことで冒頭のジュリアが、子供の頃に亡くなった父の為ではなくフランコの為に死の時を使ったことが分かる
お互いを思うが故に何も変えるなと禁じらていても過去を変えてしまい、そしてあの日には死の時を使った方が死んでしまうので、今度は残された方が手掛かりを元に死の時に辿り着き、また使用する事で繰り返されるというループもの