覇王~凶血の系譜~の作品情報・感想・評価

覇王~凶血の系譜~2016年製作の映画)

製作国:

上映時間:70分

4.0

あらすじ

世襲制の伝統を継いだ日本最古の博徒組織・内藤新宿一家の総長・鷲尾軍司(小沢仁志)の嫡男・大河(落合晴音)は小学生ではあるが、舎弟頭補佐・零時(山口祥行)に跡継ぎの為の訓練を受ける日々である。しかし、父・軍司の破天荒な性格とは対称的に泣き虫で弱気な大河は跡取りとしての不安があった。そんな中、死んだと思われていた軍司の弟が軍司を暗殺。内藤新宿一家は窮地に陥ってしまう。追い打ちをかけるように大河が何者…

世襲制の伝統を継いだ日本最古の博徒組織・内藤新宿一家の総長・鷲尾軍司(小沢仁志)の嫡男・大河(落合晴音)は小学生ではあるが、舎弟頭補佐・零時(山口祥行)に跡継ぎの為の訓練を受ける日々である。しかし、父・軍司の破天荒な性格とは対称的に泣き虫で弱気な大河は跡取りとしての不安があった。そんな中、死んだと思われていた軍司の弟が軍司を暗殺。内藤新宿一家は窮地に陥ってしまう。追い打ちをかけるように大河が何者かに誘拐され…。

「覇王~凶血の系譜~」に投稿された感想・評価

能戸淳

能戸淳の感想・評価

4.0
和義アニキが監督のシリーズ物の第一弾。

いきなりだけど端的に作品の感想を言うと・・・とっても良し!

ストーリーは、江戸時代から続く東京の名門組織が舞台なんだけど、その組織の長の継承は実子への一子相伝というもの。
主人公である祥行アニキはその実子の教育係として男としての教える毎日だが、敵対する組織が不穏な動きをみせて・・・って感じ。

良いところはアクションが半端ないこと。
ここらへん、祥行アニキがオールイン作品ではあまり見せていない、ルーツとも言うべき純粋な格闘アクションがかなり散りばめられていて、テンションが上がりまくる!
作品自体のノリがどうもマンガチックな感じがして見始めた当初はどうも乗り切れなかったんだけど、ここら辺、渡辺裕之さんや加藤雅也さんの重厚な演技に引き込まれているうちに全く気にならなくなった。

他、CGという意味でのエフェクト面ではこれまでのオールインのクライム作品とは違って、味付けがスタイリッシュに。

ということで、続編を観るのが楽しみだね!