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レッツ・プレイ・トゥー
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目次

レッツ・プレイ・トゥーの作品紹介

レッツ・プレイ・トゥーのあらすじ

あのシカゴ・カブスが歴史的なワールド・シリーズ・チャンピオンに輝いた 2016 年の 8 月 20 日、22 日にシカゴ・カブスの本拠地リグレー・フィールドで行われたパール・ジャムの伝説的な完売ライブを捉えたドキュメンタリー映画。

レッツ・プレイ・トゥーの監督

ダニー・クリンチ

レッツ・プレイ・トゥーの出演者

パール・ジャム

原題
Pearl Jam: Let's Play Two
製作年
2017年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
120分

『レッツ・プレイ・トゥー』に投稿された感想・評価

4.0
せっかくU-NEXTに加入してるならここでしか見られないものを!と、大好きなPJのドキュメンタリーを。

目下バケットリストにあるのはシカゴに行ってリグリーフィールドでカブスの試合とPJのライブを見ること。もちろんThe Bearの影響もあるけどUSで何より行きたいのがシカゴなのです。

改めてこの世に現存する人間で一番カッコいいのがエディだと再確認。デビューした頃のグランジボーイ時代もほんとカッコいいし可愛い〜服装も今見ても全然古くないし…

日本人もスポーツも音楽も好きだと思うけど、USでのその距離感の近さまではいかないから不思議。たとえばマツダスタジアムでユニコーンがライブしにきて、そこまでローカルが盛り上がるんだろうかとか。

春のソロ公演でも聴けたBetter ManやCorduroyはもちろんアガるけど、ライブで一番聴いてみたいのはDo The Evolutionです。
バンドのライヴ作品でありながらも主題はシカゴ・カブス優勝ドキュメンタリーという非常に奇妙でユニークな映像作品。

ドキュメンタリー部では、エディはひたすらカブスについて語り、逆に他メンバーはパールジャム自身について振り返るというなんとも不思議な、正直言ってしまうと何か分断された感覚もあり、このバンド一応シアトルだけど大丈夫なのかと少し心配に。

そう思いつつも、フロントマンの溢れすぎるカブス愛と人柄はすさまじく、それだけで相当に心動かされるものがあるし、もちろんライヴ自身もファンとしては涙腺の緩む瞬間が幾度も。とくにGiven to Flyは何か新しい意味付けを貰ったかのような演奏で個人的に感動が強かった。
miwan
4.5
結成25周年を迎えたパール・ジャムが、2016年8月にシカゴ、リグレーフィールド(カブス本拠地)で行ったツアー最終公演の様子と、シカゴ・カブスの歴史とワールドシリーズ優勝への道のりを重ねて描いたドキュメンタリー

先日東京ドームで開催されたMLB開幕戦(カブスvsドジャース)もしっかりと観戦していたエディ・ヴェダー
SNSで度々見られた来日の様子と、ジャック・ホワイトのジャパンツアーに帯同していた様子から、本当に野球=カブスが好きな純粋でちょっと天然が入った、気のいいおじさんって印象を受けた。
若い頃のナイーヴで内省的で、でも内なる爆発力を持ち合わせた青年、、というイメージはすっかり薄れてしまったようにも思えた。

しかし、10年前のドキュメンタリーとはいえ、すっかり円熟したエディとメンバーたちだけど、エディのカブスに対する思いは初めて球場で観戦した時のままだ。
球場横のバー(カブスファンの溜まり場)の屋上でリハーサルをする様子も、若い頃の気持ちをずっと持ち続け、音楽を心から愛する様がよくわかる。
そして、ライブでファンと熱い気持ちを分かち合い、真っ直ぐ前を見て演奏し熱唱するエディの目は、あの時のナイーヴで圧倒的なパワーを秘めた輝きで溢れていた。

時折挟み込まれる若き日のエディの映像と、91年に小さいライブハウスで行われたライブの様子が、時の流れを痛感させるとともに、今としっかりと重なっていることに気付かされた。

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