ボノ & ジ・エッジ - A SORT OF HOMECOMING with デイヴ・レターマンの作品情報・感想・評価・動画配信

『ボノ & ジ・エッジ - A SORT OF HOMECOMING with デイヴ・レターマン』に投稿された感想・評価

3.6

U2は昔から好きだけど、
2000年の「All That〜」以降、超える名盤がなくて追わなくってしまったけどやっぱり好きだと再認識。
「Where the street〜」のイントロはやっぱり鳥肌が…

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U2のメンバー4人のうちボノ(ヴォーカル)とジ・エッジ(ギター&ヴォーカル)の2人がコロナ禍の故郷、ダブリンで過去のヒット曲のアレンジを別の解釈でやり直したんだそうな。歌詞を書き直した曲もある。それ…

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4.5
何でボノの歌声を聴くと落涙してしまうのか、ちょっとわかったドキュメントムービー。U2から距離を取ってしまった自分にとって最高の作品でした。U2ってほんと良いバンド。
ぐう
4.0

U2は昔の曲も好きだし、最近の曲もちゃんと追いかけている奇特な20代です。

ただ、出身地であるアイルランド・ダブリンの時代背景なんて知らないまま聴いていて。メロディやリズムからこのバンドを好んで聴…

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タイトルに「U2」の文字が無かったのが原因か。それにしてもアーティストの知名度に対してレビュー数が少な過ぎる。この辺りのベテランと言えば、クイーンを題材にした「ボヘミアン・ラプソディ」や、デヴィッド…

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カメ
5.0

U2の過去と今を垣間見るドキュメンタリー。

2019年のツアー以降、ほぼ動きを見せなかった彼らが少しずつ動き始めてくれたことはとても嬉しい!"Songs of Surrender"の話を聞いた時は…

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3.5

何故か音楽系ドキュメンタリー3連続目。笑

U2は全部のアルバム聴いているわけでもないし、最近のはほぼ聴いてないのだが、ダブリンに興味があり鑑賞。

ドキュメンタリーの側面とライヴ映像のバランスが絶…

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minmin
4.5

U2は世界的なバンドなのに同時にとてもローカルなバンドだなって思った。そこがまたいいところ。The EdgeのWhere the Street Has No Nameのギターイントロ聴くといつも泣い…

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U2は父親が聴いていたのもあって幼い頃から身近にいたバンド。しかしながら詳しいわけでもないので、彼らの事や故郷であるダブリンを知ってみたいと興味を持ち鑑賞。ライブも交えながら、バンドのことのみをフォ…

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wacky
3.0
グレン・ハンサードが出てくるのは分かるとして、ダブリンのパブでフォンテンズのグリアンも出てきてU2の曲一緒に演ってたの意外やった。

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