いや〜(*_*) この映画の恐怖、緊張感はトラウマレベル。
冒頭から不気味さ満載、ホラーに慣れてる自分でも、久々に映画館で本気で震えあがりました。
祖母の死をきっかけに、家族4人、父スティーブ・母アニー・長男ピーター・長女チャーリーを襲う恐怖がジワリジワリと襲いかかる。
終始流れる不気味なスコアが強烈。
耳に残るのと同時に予断を許さないストーリー展開に息を呑むとはまさにこのことか。
主演の母役トニ・コレットが強烈(*_*)アカデミー主演女優賞ものの凄い演技!そして娘役を演じた子役さん。。彼女の存在そのものが悪夢を見てるようなトラウマ級演技でした(+o+) しかし。。。2時間弱の上映時間。。 ラスト5分前までは、かなり良かった!
そのラスト5分に、何じゃコレは(*_*)の喪失感。
自分は、そんなラストを期待してないというか、評価がダダ落ちしてしまいました。。。