
堂下香奈、38 歳。画家になる夢を挫折し、両親の元で無気力な生活を送っていた。ある日、妹の暁美と娘の樹月が家に住み着き、香奈を軽蔑したことで堂下家の生活が一変する。家に居づらくなった香奈は神秘的な男性と出会い、ふたたび絵を描くようになった。絵に没頭するようになり、香奈が内に秘めていた魂が解き放たれる時、家族、そして奈良の街に危機が降り掛かる−——。
釜石でラーメン屋「小川食堂」を営む父と妹の所に、3年前に家を飛び出して音信不通だった長女・正実(井桁弘恵)が突然帰ってきた。戻って早々厨房に立つ妹・仲良(池田朱那)に「おめえなんかにお母ち…
>>続きを読む居場所を失った17歳の少女。彼女が辿り着いたのは、どこか懐かしさと共に温かみを感じさせる、海の見える古民家“マヨイガ”だった。それは、“訪れた人をもてなす家”という、岩手県に伝わるふしぎな…
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>>続きを読む女優で臨床心理学者でもあるアントーニア(アント)・ギーセンは、謎の幻聴に悩まされるゲーム好きの患者の訪問を受ける。彼の話を友人の映画監督レオン&コシーニャにすると、2人はその幻聴は実在した…
>>続きを読む沙里が11歳のとき、両親は離婚し、母親は大好きな弟を連れて出て行った。 それから3年。だらしのない父親と部費も払えないギリギリの生活を送るなか、 陸上部エースながらも傍若無人に過ごしていた…
>>続きを読む玉置勤(岡山天音)は高校卒業後、実家の梅農家で働くが、その仕事に満足していない。妄想癖があり、自分の妄想が発揮できる場所を探していた。そんな玉置がふとしたきっかけで声と言葉のスポーツ“詩の…
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