
昭和初期、振興財閥・伍代一族は満州への進出を画策し、軍部との癒着を強めていく。やがて関東軍は張作霖を爆殺し、そして柳条溝事件によって満州事変が勃発する。
昭和12年に火蓋が切られた日中戦争は、泥沼の様相になっていた。五代家の行為に疑問を抱く次男・俊介、彼の親友で五代家の次女・順子と結婚した反戦運動家・耕平も徴兵され戦地へ送られる。そこで彼ら…
>>続きを読む政財界の黒幕・大山が病に倒れ、平穏を保っていた関東同盟の大石と関西中島組の佐倉が、再び全国制覇に向けて動き出す。大石は大山を後ろ盾にしてサイパン島の開発利権を狙っていたが、当の大山は、大石…
>>続きを読む大阪中之島に本拠を置く中島組の組長・佐倉一誠は、共和会から脅迫を受ける企業の社長に仲介役を頼まれる。これを機に、敵対していた中島組と共和会は戦争に突入。呆気なく共和会を壊滅させた若頭・辰巳…
>>続きを読む中国・唐の時代、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海(くうかい)が、詩人・白楽天(はくらくてん)と共に、首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫る一大スペクタクル超大作。