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嵐の中を突っ走れ
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『嵐の中を突っ走れ』に投稿された感想・評価

まだ清水マリ子(新人)名義の清水まゆみ劇場!!

あるトラブルから前職をクビになった石原裕次郎さんが館山の女子校体育教師に赴任!
制服とブルマ姿の女子高生たちに囲まれて大人気!

そりゃ裕ちゃんじゃなくてもニヤニヤするわ

たぶんまりっぺ♡(清水まゆみさん)のブルマ姿もあるにはあるんだろうけど引きの映像ばっかで┐(´д`)┌
いまならアップのサービスショットは欠かさないでしょ…

まあでも…
はつらつまりっぺ♡となんかかわいいモテモテ裕ちゃんを見てるだけでも幸せな気分になれる青春娯楽作品!

って思ってたらなんだか漁師の生活を脅かす巨悪と対決する!!みたいな…
けっきょくアクション映画やん(-_-;)

やっぱ裕ちゃん映画にはそれがないと?

にしても石原裕次郎さん!
見てるだけでこりゃモテるわオーラ!

存在感がバツグンで!

ヒロインはのちの奥さま北原三枝さん
この人は美人なんだけど地味!ってイメージがあって意外とそんなとこに裕ちゃん惚れたんかな?

夫婦生活の後半は介護みたいになって大変だったろうけど昭和の大スターに献身的に寄り添う姿は好感度大だったよ!

てかヒーローになる人はなぜか姉さん女房もらう不思議…

「太陽にほえろ!」でブラインド越しに様子を伺うだけの裕ちゃんしか知らない人には古い日活映画で若いときいかにカッコ良かったか確かめてほしいくらい

まりっぺ♡目線もあったけど裕ちゃん目線で満足できる作品でした
3104
3.6
やはり裕次郎は華がある。
棒読みでも歯並びが悪くても、あの体躯(足長ぇ)で画面の真ん中に立って朗らかな笑顔を浮かべていればそれだけで画面が、映画自体がサマになる。

前半はそんな裕次郎が千葉の“南国”こと館山の学校に就任しての「学園モノ」。中原早苗や葵真木子、清水まゆみの制服姿も眩しく。
後半は一転、地元漁業を圧迫する企業の研究の裏を追う「悪徳追及モノ」に。物語冒頭で知り合った北原三枝や市村俊幸とのチームワークで事件を追っていく。

この前半と後半の繋がりがいくらかチグハグアンバランス。強引に“転調”をしたような感じ。いち高校の新任教師が地元漁民を率いてそこまでするか?・・と考えるのはしかし野暮というもの。(特に前半~中盤にかけての)笑いも折り込みながらのテンポの良い進行ですっかり許せてしまう。
それでもなに?風速四十米?とばかりに唐突にやってくる台風の下でのクライマックスの乱闘シーンはいささかグダグダと言わざるを得ない。

とはいえそんな指摘もやはり野暮というもの。冒頭に書いたような裕次郎の魅力とやらで、作品全体としてはなんだか許せてしまい、面白く観終えてしまうのである。
石原裕次郎、主演の青春アクション映画です。石原裕次郎は体操の先生で女子高に赴任するところからお話は始まります。石原裕次郎がブルマー姿や制服姿の女子高生たちにモテまくります!男性なら堪らないシチュエーションなのではないでしょうか。漁師町に赴任した石原裕次郎は漁師たちから海が不漁になってしまった話を聞きます。それは海でのある実験の為に不漁になってしまいました。稼ぎがなくなってしまった教え子のお父さんが自殺をした経緯から正義感に燃える石原裕次郎は研究所の実体を暴こうと立ち上がります。新聞記者役で北原三枝も出演。

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