石原裕次郎(吉良千吉)
北原三枝(上月節子)
岡田眞澄(中川)
白木マリ(アン子 芸者)
中原早苗(道子 女生徒)
市村俊幸(古城雷助 内房タイムス編集長)
西村晃(犬塚)
清水マリ子(幸子 女生徒…
豪快な青春映画
女学生は強い!
海の実験
海底をダイナマイトで爆発
禁漁区、補償金、生活苦
キラ
大学の助手
→愚連隊とケンカしてブタ箱に入り解雇
館山の女学校の体操教師に
元バスケット選手
…
母校でバスケット部のコーチの裕次郎。喧嘩で職を失う。だが友人から、立山の女子高の体育教師の職を紹介される。モテモテの裕次郎、なぜか水産研究所のトラブルに巻き込まれる。研究名目で、ダイナマイトを使って…
>>続きを読む北原三枝は白黒のほうが映えるような気がするけど、肝心の裕次郎がカラーじゃ無いとアカンからなー。実に似合いのカップルだけど、やっぱりこの時期限定になっちゃうよね。ストーリー自体はいつも安定の日活クオリ…
>>続きを読むまだ清水マリ子(新人)名義の清水まゆみ劇場!!
あるトラブルから前職をクビになった石原裕次郎さんが館山の女子校体育教師に赴任!
制服とブルマ姿の女子高生たちに囲まれて大人気!
そりゃ裕ちゃんじゃ…
1958年公開、石原裕次郎主演、蔵原惟繕監督
裕次郎映画マイベストワンの「俺は待ってるぜ」のコンビ。この年の暮れに公開した「風速40米」もこの組み合わせなんだな。
この作品はもうただ裕次郎の魅力を…
ただの好みだが、青春モノは田舎じゃなくて都会が舞台の方が良いなぁ。
大都市でなくても地方都市ぐらいがちょうどいい。
石原裕次郎がバイクに芸者を乗せるシーンはまさに『青い山脈』笑
1949年の『青い…
バスケの五輪候補だった石原裕次郎の特性を活かして製作されたのかな?蔵原惟繕監督が館山の漁師町で、体育教師の裕次郎と中原早苗、清水まゆみ等女子学園生徒と巻き起こす青春映画ともアクション映画とも言える清…
>>続きを読むいくつかある裕次郎熱血教師モノのひとつ。
いつもながら、あっという間に周囲を信者化する裕次郎。
そしてヒロインは北原三枝。
主人公に横恋慕して騒ぐうるさい小娘役は、これまたいつもの中原早苗。
終盤の…