風速40米の作品情報・感想・評価・動画配信

『風速40米』に投稿された感想・評価

喧嘩が強くて山登りが趣味の北大生。同性からも異性からも「さっちゃん」「さっちゃん」と呼ばれ慕われている。颯夫と書いてさっちゃん。ニットキャップがよく似合う。眉根だけは深刻なんだが、愛くるしい乱杭歯と…

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Garararara

Gararararaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

嵐の山小屋…登山する男たちはひどいな

ビル工事…遅延させ株価を下落させ乗っ取り計画

シャンソン

台風直撃

殴り込み…おおらかな時代

辞表…翌年息子の入社が条件

20240102-03 0017

このレビューはネタバレを含みます

58年、カラー、シネスコ。裕次郎、北原三枝さん、川地民夫が若々しく初々しいので(川地民夫なんか学生服)、最初期の作品かと思ったらそうでもない。

展開はちょっともっさりしてるかな? 裕次郎の作品とし…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1950年代映画:小説実写映画化:アクション:日活〗
1958年製作で、松浦健郎の小説を実写映画化の石原裕次郎&北原三枝コンビのアクション映画らしい⁉️
台風の中でのアクションが見ものの作品でした…

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2023.12.12 Prime Video
”風速40m” と聞いても一体どのくらいの風の強さなのかピンと来ない
秒速で40m、つまり時速に換算すると144kmだそうだ
中心付近の最大風速が17.…

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石原裕次郎は北海道大学工学部の学生、後輩に川地民夫。
父親(宇野重吉)は建設会社に勤めていて定年間近かで再婚、連れ子が北原三枝で、義理の兄妹となる。
父の建設会社が受注したビルの工事が遅れ気味だった…

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pier

pierの感想・評価

3.5

登山中に出会った石原裕次郎と北原三枝が、親同士の再婚で兄妹に。
父は息子に大手建設会社への入社を勧めるが、裏では自身の会社買収に関与していて…。
テーマがどっち付かずでやや中途半端。
「親父」ではな…

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最近、『社長たちの映画史』を読み終わり、改めて石原裕次郎が日活の救世主であることを知りました。映画界は思った以上に不安定で、ヤクザな世界。映画会社の経営は本当に難しい。演技の素人のはずの裕次郎主演の…

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ssr701

ssr701の感想・評価

2.6

(昨日ボツにしたものを
早速再利用しなければならないほどのネタ切れです)
7月10日はチバユウスケさんのお誕生日です!
おめでとうございまーす!
お祝いの意味も込めまして
千葉麗子が出ている作品を検…

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何から何まで漫画みたいな話。
悪漢から助けてくれたナイスガイと、親の再婚によってお互い連れ子として再会。
そのまま同居、お風呂で遭遇してキャー。
車内で面接先をディスったところ、その運転手は実は社長…

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