第一部『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』
典🇸🇪原題 :『Män som hatar kvinnor』女を憎む男達の意
丁🇩🇰原題 :『Mænd der hader kvinder』(典に同じ)
独🇩🇪原題 :『Verblendung』妄想の意
本作、第二部『ミレニアム2 火と戯れる女』
典🇸🇪原題 :『Flickan som lekte med elden』火と戯れる女の意
丁🇩🇰原題 :『Pigen der legede med ilden』(典に同じ)
独🇩🇪原題 :『Verdammnis』地獄の意
前作で名家のおぞましい秘密が白日のもとに晒され、ミレニアム社も万々歳。。
。。と思ったのもつかの間、またもや新たな案件がミレニアムに持ち込まれ、ミカエルもリスベットもその渦中に放り込まれてゆく。
絡み合う事件を解き進めるうち、遂にリスベットの過去があきらかにされ、その清算をすべき時が来る。
今回も反吐の出そうな男どもが続々登場🤮🦹🏼
事件の被疑者枠ではない所々にもカス男くん。
例によってポリさんは一部の例外除きほぼポンコツ。
内にも外にも、やれそりゃ考え過ぎだよだの、信じられないだの言うやつばかりで、ミカエル氏は孤立することになるが、、そこで救世主リスベットが!!!
金髪の名高達郎は次回までしっかり憶えておくこと_φ(・_・!
以前米国版を観始めて10分で降りてしまったのが何だったのかと思うほどに引き込まれ、一気に次回作まで鑑賞出来た。
1/2/3と全部完全版で観て思ったけど、映画って3時間がちょうどいい尺なのかもしれない。