ふふふ…ふふふふ…。
来たよ来たよ❗来ましたよ‼️
ついに❗待望の❗ハリウッド版「呪怨」のリブート作品‼️
うおーーー‼️不気味ーーー‼️不穏ーーー‼️理不尽ーーー‼️怖いーーーー😫😫😫‼️‼️
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はぁはぁ…はぁはぁ…。
いかんいかん。年甲斐もなくはしゃいでしまいました…。
が、またしても #サムライミ がやってくれました❗
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日が変わってしまいましたが、11/1(日)ファーストデーの本日、ホントは「ザ・ハント」も「鬼滅の刃」も観たかったんですが、よんどころない事情により、一本しか劇場で観れず…😢 でも考えに考え抜いて、選りすぐってこの一本にして良かった😂❗
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いやぁいいですね～。あくまで劇場版「呪怨」「呪怨2」ないしは、前ハリウッド版「THE JUON/呪怨(The Grudge)」「呪怨 パンデミック(The Grudge2)」の流れを汲んだ、超正統派の『呪怨』が帰ってきましたよ～～～😂😂😂
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(ん？呪怨 黒？白？終わりのなんちゃら？貞子vs伽椰子？なにそれ？おいしいの？🤣)
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うん。なんだか苦笑いエンタテイメントと化してしまった、本家日本の呪怨シリーズはこの際置いといて、このJホラーならではの、ひたひた忍び寄りながらもポイントで『がーーーーっ‼️』と襲い来る不条理で理不尽な恐怖。
これですよ❗これこそが『呪怨』なんですよ‼️
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もう日本の呪怨シリーズも #清水崇 本人じゃなくてサム・ライミにプロデュースしてもらったら？ってくらい、ツボを押さえまくった恐怖演出。
もうね、何回でも言いますよ。これこそが『呪怨』❗これこそがJホラー(完全ハリウッド製ですけど～😂)❗
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呪いにハッピーエンドもくそもないんですよ。みんな死ねばいいんですよ！いや、ホントに身近な人が死んだら困るし、ましてや私はまだ死にたくないですけどね🤣
ともかく。何にも悪いことしてない善良な人々が次々に無惨な死を遂げる中で、でも勇気を奮い一縷の望みを託して強大な呪いに立ち向かう精神力があるからこそ、その恐ろしさがまた引き立つんですよ❗
やっぱりホラーはこうじゃなくっちゃ‼️もうぬるいホラーはいいです。もっと恐怖を❗もっと死を❗気分がいいんで、これで『おしまいdeath』‼️
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あ、やっぱひとことだけ！
最初に、屋敷に一人だけいる体で出てきたマシスン夫人役 #リンシェイ の怪演と来たら❗
これだけでメシ三杯は食える🤣🤣🤣‼️
(実際は気持ち悪くて食欲は湧かないと思われます😂)
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(以下 公式サイトより抜粋)
次々と起こる"怪異"
迫りくる"呪い"
かつてない恐怖をまとった怨念が生まれる。
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森林地帯で車に乗った状態の変死体が発見された。
一報を受けて、マルドゥーン刑事（ #アンドレアライズボロー ）は、グッドマン刑事（ #デミアンビチル ）と共に現場にかけつける。
道路が閉鎖されていたこともあり、死体は何ヶ月も放置され腐敗していた。遺された所持品から死体の住所が明らかになる。
“レイバーン通り44番地”＿＿そこは、２年前にグッドマン刑事が担当し、いまだに強烈な印象を残している「ランダース事件」の現場……。
過去の事件と死体との関連性を疑ったマルドゥーン刑事は、単身でランダース事件の舞台となった屋敷を訪れる。
そこで彼女はただならぬ存在の気配を感じるのだった……。
