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『クリエイター』に投稿された感想・評価

scotch
2.8
これは久々にめぐり合いました。苦手なドタバタでもないのにほとんど何も残らない作品に。
見どころはヴァーニジア・マドセンの初々しいセクシーシーンのみ。
死神博士みたいなおっさん(P・オトゥール)が死んだ嫁を蘇らせようとしたが、結局若いお姉ちゃん(ヘミングウェイの孫)の方が良かったというお話。なんで録画してたんだろう(笑)
Seiji
3.4
ピーター オトゥールのクレージーな教授役がハマり役です。愛する人を失う事の恐ろしさを上手く表現出来ています。
30年前に亡くなった妻の細胞を培養し蘇らせようとする博士を描いた、ピーター・オトゥールに作家ヘミングウェイの孫娘マリエル・ヘミングウェイら主演のロマンティックコメディ。

見方によってはマッドサイエンティスト的にも見えるピーター演じる博士は一途というだけでなく、「(亡き妻が妊娠して体型が変わり水着が着れなくて泣いた時)少女時代の終わりだが、その時ほど妻を愛しく思った事は無かった」という言葉からは(共に)成長&年老いていく事に肯定的な考えが垣間見え好印象で、ライバルの教授が失脚に繋がりそうな証拠探しでピーターの家の前のゴミ箱漁ってたら「ゴミ出しは金曜だ。その時証拠品を捨てておくよ。ところでコーヒーはどうだい?」と言いながら現れる辺りは飄々さと余裕も感じられる所。

しかし、ピーターと彼に卵子を提供するマーゴ演じる自由奔放な女性がメインに話が進むと思いきや中盤はヴィンセント・スパーノ演じる助手とヴァージニア・マドセン演じる学生のロマンスがメインとなっており、ヴィンセントが濃いイタリア系ということもあってか妙にクドくて生々しい(笑)。

それからヴィンセント達にある悲劇が起こり、ヴィンセントは喧嘩別れしたエゴが強いピーターと何ら変わらない状況になってしまう・・というのはドラマティックなんですが、ピーターのエゴの強さとそれを批判するヴィンセントの描きが浅い為どうも心に響かず、ピーターがヴィンセント達を自らのスキルで救うのかと思いきやそうでもなく「愛の力」でどうにかなってしまうというこれまた浅い展開が。

ピーターも今を生きるという方向へシフトするのは悪くは無いし、苦しい現実を受け入れ切ないけれど希望も・・みたいなラストなら良かったのですが若い女に好かれ若い女を・・という、冒頭に書いた好印象をぶち壊すかのようなおっさんドリームの方向へ向かうので拍子抜け。もっとコミカル且つもっと深く掘り下げる事が出来そうなテーマの内容なので非常に勿体なく、80年代の軽さは好きですがそれが悪い方に出た印象の作品だったかもしれません。

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