天国から来たチャンピオンの作品情報・感想・評価

「天国から来たチャンピオン」に投稿された感想・評価

KAzKI

KAzKIの感想・評価

3.5
全部ポジティブに消化されてるが故に面白みにかけて退屈に感じた。


やっぱり悪というか、敵というか、ネガティブ要素で落とす部分がないと見ていて面白みがないと思った。
昔にBSプレミアムシネマにて鑑賞。
今でもよくあるタイプの映画ですが、40年前に既にこの手のストーリーをしっかり確立しているのは凄い。

テンポ良し、笑いも良し、そして映画を締め括る名台詞も良し、非常に満足度高いです。すぐにDVDも買いました。笑

この作品を1人で監督、脚本、主演もこなしたウォーレン・ベイティ。
彼の才能の凄さを見せつけられました。
TAKE

TAKEの感想・評価

3.4
よくある話だなあって思いながら観てたけど、この映画自体が結構古いから、こっちのがパイオニアなのかも。
だけど、残念ながら、映画は制作年じゃないんだな。どっちを自分の人生で先に観たかったなんだよな。
昔の曲は良かった、というのも同年代との話でしか使えない。時間が一方通行で、同じ日を2度と繰り返せないなら、検証しようがないもの。
だから、こっちのが古くても、僕個人の歴史としては二番煎じになってしまう。
うん、誰も悪くない。
ウォーレンベイティ が製作・監督・脚本・主演のコメディ映画。
アメリカンフットボールの晴れ舞台、スーパーボウルを前に急死してしまったジョー。天国に行きそうになったジョーだが、実は、彼の担当の天使が間違えて彼を死なせてしまったようで、まだジョーには寿命が残っていたのだ。だが、彼の肉体は既に火葬済み。残りの寿命を生きるために、代わりの死体を探すことになったジョー。結局、大富豪ファーンズワースの肉体に入ることになる。ファーンズワースを目の敵にしているベティという女性に一目惚れしてしまったからだ。だがこの大富豪は、もともとフットボールとは全く無縁の人物。彼は、スーパーボウルに出場するという夢を叶えられるのだろうか。


霊体のジョーや天使と、普通の人々との会話の繋がらなさを非常に楽しめた。それは基本的に笑いに繋がっていくのだが、最後の辺りの、哀愁漂うジョーのコーチの姿、ジョーとベティの再邂逅のシーンに関しては、むしろドラマチックな場面を演出する鍵となっている。

とにかく、もう二度と同じ自分に戻れないのに、一途に道を追いかける主人公には憧れてしまいそうだ。
もう何十回も観てる。さすがに飽きてるけど。ウォーレン・ベイティやりたい放題。ゼニ出して監督してるんだからそりゃそうだろう。仕事柄ごくたまに‘‘以前何処かでお会いしました?’’って聞かれることがあるけど、そのたびにこの映画を思い出す。クォーターバックね?と言われても、‘‘いえ、全然’’って答えるしかないんだけど。
有名だけどファンタジーって事以外一切内容知らずに観たけどアメフトの映画なのね!チャンピオンってワードでボクシングだと思ってた。(調べたら元々ボクシングの設定だったみたい)

死んだ人が案内人の協力で生き返る系の話のパイオニア作品。ふむふむ

先駆けだからかストーリーはわかりやすくて面白い。
主人公のウォーレンベティの飄々としたキャラクターだからか所々失笑するポイントも。

幽霊紐育を歩くも観てみよう。
リメイク映画らしいですね!
さらに2002年にもリメイクされてるらしく、長年愛されてる作品なんだなーと!

天使のミスで天国送りになりかけたアメフト選手のジョーが再び戻ってくるが肉体はすでに火葬されてしまった後
でもスーパーボウルに出場したいジョーは別の人の身体に入るのだが....
っていうお話

なかなかの無理やり展開とビックリするぐらい雑なCGは、まぁ昔の映画ってことでご愛嬌w

ストーリーはかなり面白く、
ファンタジー・恋愛・スポーツ・感動・コメディと盛りだくさんなのに上手くバランスが取れてて最後まで楽しく鑑賞できた!
tay10rfan

tay10rfanの感想・評価

4.0
後に続く「亡くなった人が天国の水先案内人の協力で帰ってくる」という設定の映画・ドラマのはしりとなった映画である(Wikipediaから)
オリジナル未見。リメイクは越えられない伝説に勝った作品とか。アメフトに対する熱意を盛り込んだのも上手いし、金持ちのお家騒動を絡めたのも上手い。短いカットと軽やかな音楽、チープなあの世と天使もいい感じ。何より置き去りのマックスが哀切。


先輩からのおすすめで鑑賞!!


いや、ちょっとそれ無理ありまっせ!!
って感じは終始あったけども、ウォーレンのキャラがとにかく最高すぎた。。


まさに真っ直ぐな男!


見えへん!って言うてるのに必死に「救急車呼べ~!!」とか叫んでるし笑


伏線の強引さも気になったけど、ポジティブなヴァイブスがとても良かった。
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