けんたろう

混血児ダイナのけんたろうのレビュー・感想・評価

混血児ダイナ(1932年製作の映画)
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フラッシュタイプとミラクルタイプのおはなし。

『殺人者にスポットライト』では威勢のいいこと言っておきながらガッツリ寝ました。
もう映画館で寝るのはぼくの唯一の特技なのではないかとさえ思ってしまいます。

つってもオープニングとエンディングはしっかり観ましたよ。
そのおかげで奇跡的に僕は、
今作の登場人物は"ダイナ"と"夫"と"水夫"の3人であることが分かり、オープニングとエンディングが繋がり、物語がある程度想像できました。

その想像上だと、短編でもいいくらいな感じな気がしますね…んーおれいま映画への冒涜やってんなぁ。もう寝よ。