セカンドキャリアの参考としても鑑賞。社会システムに幸せの物差しを取り入れる、人は原因を一つだけ見つけようとしてしまいがち等、明石さんの言葉には耳を傾けたくなります。ただ手ブレが多く、映像作品としては…
>>続きを読む淡々としてるけど、タイトルのお百姓さんと人々の農家になりたいのところがリンクしなかった。
意味はなんとなくわかるけど。
雑木林の音楽会行ってみたいな
焚き火の音とハープと二胡、ギターとチェロ。…
農家でなく、あえて「百姓」という言葉を使い、農業するだけではない存在という思いを感じた。一見単調なようで、自然農法、地域貢献、慈善活動、そういった社会の枠に留まらず、人間としてどう生きていくかを問う…
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