イライライジャ

ホモ・サピエンスの涙のイライライジャのレビュー・感想・評価

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)
2.5
初ロイ・アンダーソン。苦手の一言。
愛、絶望、存在、自己、宗教、本作は人類を別の何者かが捉えたような神秘的な映画だった。もはや映画というか動く絵画のよう。
内容も映像も全く興味なくてひたすら眠くて退屈。これ以上感想は特にない。