戸田奈津子の字幕ははもはや意固地になってわざとやってる説
意外とこれでワーグナー童貞を捨てた人もいるんじゃないかと予想。
ファイナル・カットとは言うもののそもそもを覚えてないので何がどう変わったのか分からず…。
ローレンス・フィッシュバーンはこの頃から肌が荒れているなぁ、が一番印象に残ったポイント。
コッポラに限らずこの頃の映画ってBGMにのせて特に意味の無いようなシーンが延々と流れてる演出多くない?当時の流行り?寝ちゃうのよこれ。
RPGで村を転々と訪れるような展開よろしく、川を上って要所要所の上陸ポイントでわちゃわちゃがあるわけだけど、それになんの意味があるのかよく理解出来ず。トラとか。
序盤のビーチ戦の画面からナパームの香りが漂うような臨場感とか、デカいスクリーンだとより喰らっちゃうね。