涙を流すとしたら
嬉し涙でありますように。
神様の足跡を辿る導いているものであっても、人間であることは間違いないし、人間は神様ではない。でも、見ている神は人間だ。
教皇だろうが過ちや罪を犯すこともあるし1人の人間として生まれて、自分の無力さに嘆いて自分の力のないことに落ち込むこともある。全ては神の手の中なのだから。偶然なんてことはないんだ、神は全て知っているはず。
聖職者であっても神への直通回線を持ってるわけではないし神のお告げが聞こえない日だってある、教皇が私たちと同じようにファンタを飲んで街のピザを食べてたとき、なんでかとても普通のおじいちゃんに見えて愛おしくてたまらなかった。
さあ、ビール飲んでピザ食べてサッカー見よう。
妥協はしてないよ、変わったのだから。
