フランシスコ教皇が亡くなる1日前に観て
「今の教皇はこんなことをして、世界を回って
きたのか」と思っていた中での訃報だった
前教皇との対話を通して明かされる「やめたがり」枢機卿がどうしてこの道につ…
先代教皇と先々代教皇の対談の物語。
見事に対照的な2人ですね。保守派と改革派、ドイツとアルゼンチン、F1とサッカー。
<教皇が一人で夕食を摂るシーンが印象的>
孤独を感じるシーンです。信徒は退廃…
最後まで友として対話していたのがとても好きだった。時を変え場所を変え歩き続け話し続けていたのが面白い。何かを守ること続けること、変化を迎えること、違うものを受け入れること、人は対話を諦めてはいけない…
>>続きを読む当時教皇だったベネディクト16世と、その後継となるホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(フランシスコ教皇)をモデルにした実話ベースの対話劇。「保守」か「革新」か。二人の対話から、現在の教会が置かれている…
>>続きを読む250513
教皇ベネディクトゥス16世→
教皇フランシスコへの交代を
描いた作品。
教皇フランシスが亡くなったことを
きっかけに鑑賞。
教皇。
日本でいう
天皇陛下の様な存在だろうか?
その人…
コンクラーベ見にいきたくて
でも見に行けなくてまだ
とりあえずで見た感じなんだけど
めっちゃよかったです
映画としてすごくよかった
綺麗すぎるくらいがいいよね映画は本当に
絶対こんなにまとまった事実…