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アローン・イン・ザ・ダーク
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『アローン・イン・ザ・ダーク』に投稿された感想・評価

また、やらかした。アマプラ★4つの評価に釣られてしまい、後悔。一昔前のゲーム原作ですが、、、なんだかなあ、、、大昔の安いドラマを頑張って観てしまったって、これっきり作品でした。クリスチャン・スレーター浮上せず、残念。
2.5
しっかりと丁寧にB級ホラーアクションをやってみたんですよという印象。
…冒頭のナレーションでの説明が長いのよ…!

主役もヒロインも仲間も敵もなにもかもご突き抜けないB級で収まるんです…なにより魔獣みたいな敵がいちばんB級感をかもし出している。

今や『シャークネード』シリーズでのサイボーグママという当たり役(?)を勝ち取ったまだ若いタラ・リードがヒロインを好演。


…ん?死んだはずの人が画面が切り替わる直前にわずかに顔を上げて起き上がろうという動きを見せてる…!!?監督からのOKサインが出るまでは死体役に徹しなさいよ!というか編集で切りなさいよ!
ギリギリの違和感、オレでなきゃ見逃しちゃうね。
2.9
超常現象調査員のカーンビーは、古代アビカニ族の遺物を手に入れたことから、それを狙う何者かに襲われ、間一髪撃退する。ある日、彼と同じ孤児院で育った19人全員が失踪する事件が起き…というストーリー。
「バイオハザード」の元ネタの一つでもあるフランス産のゲームを、同じくゲームの映画化である「ハウス・オブ・ザ・デッド」を手掛けたウーヴェ・ボルが映画化したアクションホラーです。
この事件に自分が持っている遺物が関係していると考えたカーンビーは、過去に所属していた軍の超常現象対策チームである「713部隊」の同僚や、恋人の人類学者アリーンに協力を依頼する。一方、713部隊は都市部に異形の怪物が大量に出現する異常事態の対策に追われていた。一連の事件に奇妙なつながりを感じた彼らは協力して真の原因を探ろうとするが、という内容です。
元ネタのゲームは未プレイですが、クトゥルフ神話をもとにしていて、アクションよりも謎解きを重視した難易度高いゲームのようですね。映画ではアクションを強調したつくりになってます。
まず、冒頭でスターウォーズか!ってぐらい長い字幕とナレーションで世界観を一気に説明してしまい鑑賞者が呑み込めないうちにスタートして、子供時代の回想や主人公のナレーションで説明していくので情報過多すぎて消化しきれないまま進んでいくので結局今何やっててどこにいるのかがすぐわからなくなっちゃいます。シーン間の繋がりが唐突だったり、余計なシーン入れたりしてるからわからなくなっちゃうんですよね。結局黒幕の博士の目的もよくわからないまま終わったな。
序盤の市街地での刺客との戦いは、「ターミネーター」みたいに撃たれても倒れず向ってくる敵や、クリスチャン・スレーターの動きも様になってて悪くないです。銃撃つ時のスタイリッシュに見せたいんだろうな~というのが伝わってくる演出も苦笑いはするけどまあいいんじゃないかな(笑)
中盤から現れる獣のような悪魔ジノームは造形も良く、透明になったりしながら俊敏な動きで主人公達追い掛けて来ていい感じでした。行方不明になってた人達がゾンビになって襲って来たり、ムカデみたいなサンドワームが出てくるのも良いですね。ただ、このモンスター達が主人公達の前に現れて襲ってくるときに713部隊も大勢現れて戦いになるので、サバイバル感やパニック感が感じられなくなってます。人間側が有利に感じられてしまうので。
倉庫みたいな所でのジノームとの戦闘はストロボの光の中で描かれる演出は面白かったんですけど、同時に見辛くもありましたね。終盤の炭坑の前での713部隊総出で大量に押し寄せるジノームとの戦いは、アサルトライフルや自動操縦のガドリングガン撃ちまくる激しい攻防展開されてちょっと盛り上がりましたね。ただ、肝心の主人公達が別場所で行動しててここにいないのが大きく盛り上がる事はなかった要因かな。全滅する前提だからかもしれないけど。
その主人公達の炭坑内部のパートは、床がいきなり崩れて落とし穴になる即死トラップがある所はゲーム的でしたが、見応えある謎解きも無くて、襲ってくるのも小型のサンドワームだけなので盛り上がらなかったですね。
主人公演じたクリスチャン・スレーターは市街戦のアクションは良かったけど、そこ以外はそれほど目立つアクション無かったかな。ヒロインのタラ・リードはメガネっ子姿で可愛くて、人類学者だけど銃持ってバンバン戦います。713部隊の隊長演じたスティーヴン・ドーフは渋かった。
最後も主人公達開いた異界への門閉めるかと思ったら爆弾だけおいて逃げるから「閉めろよ」と思っちゃいました(笑)後、爆弾起爆させるために戻った隊長は何故5秒にセットしたんだろ?5分にしとけば逃げられたかもしれないのに。
全体通して演出が淡々としててノッペリしたまま進行する感じで大きく盛り上がる所がないまま終わった印象ですね。
「ハウス・オブ・ザ・デッド」は結構楽しめたんですが、同じボル監督によるゲームの映画化でもこちらはあまり楽しめませんでした。

『アローン・イン・ザ・ダーク』に似ている作品

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

上映日:

2022年01月28日

製作国:

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ジャンル:

配給:

  • ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
3.0

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3.3

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