パケ猫パケたん

プロミシング・ヤング・ウーマンのパケ猫パケたんのネタバレレビュー・内容・結末

2.5

このレビューはネタバレを含みます


他に仕込んでないので、酷評でネタばれ(>_<)、エロくなかったので、表面的に観てしまったw

書きたいこと書きます。

フェミニンな方、ごめんなさい。


さて、『プロミシング・ヤング・ウーマン』について

まぁオイラ的には、いかにもエロそうなポスター、予告編だったので、期待して
炎天下の午後に、映画館に行ったわけですよ~。先日観た『ライトハウス』がイカ🦑にも男臭い危ない映画だったので、美女🙋で目の保養も兼ねて。『キル・ビル』みたいな、キャラの立った😻復讐譚を期待して。

ところがファーストシーンから、若いおに~ちゃんの下半身アップのダンスしているシーン。良く観ると、ジーンズ👖の下でおティンティン🎤がブラブラしているという、ヤバいシーン、観とうないよw

あ~、この監督さんは、女性か、ゲイなんろうと直ぐに見抜いた、パケたんo(^o^)oなのだが、ゲイだったら、こんなハシタナイ表現は撮らないだろ、女性監督だろって考えて、後で調べて、当たってしまった。

ティンティンぶらぶら見せつけたのだから、たっぷり、エロい女👩🧘😻のサービスしてよと思ったんだが、キャリー・マリガンたんの最初のパンチラだけじゃん。絡みのシーンも無いじゃん(>_<)💔

これがDVD鑑賞だったら、エロいパンチラを再生して、元を取ろうとする男の性(さが)なんだけれども、映画館だからなぁ~💧w  ぁあサービス精神が足りない。

後はやたら、ロマンチックな撮り方画面になって、ワタシ巧いでしょみたいな、監督アピが強くて、面白くない。

キャリー・マリガンたんも、素っぴんに近いと、凄い美人でも無くて、其なりの美人。飛びきりの美人🙋を採らない・撮らないとは、エメラルド・フェンネル監督の底意地の悪さを感じたかも。

最近、女流監督によるエロ詐欺が流行っているのかなぁ。『タイトル、拒絶』(2019)の山田佳奈監督の、エロ不足詐欺、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』(2020)のキャシー・ヤン監督の、アクション省略詐欺、『罪と女王』(2019)のメイ・エル・トーキー監督の、実は社会派詐欺などなど。女優のメンツはいいのだから、エロ画面など簡単に撮れるだろう(>_<) Me Tooの流れかな~

男の監督なら、美女の魅力、エロさを存分に見せつけてくれるものだが、女流監督はなんだかなぁ~💧 エロ目的で映画観る場合に、女流監督かどうかを検索しなければならないという、メンドクサイ時代になっちまったなぁ~😹 なので、五社英雄監督最高(^^)/ 五社ファンを公言する友近さん最高(^^)/

女流監督、女性👩といっても、本当に実力のあるいい女🙋ってのは、適度にお色気を匂わせつつ、男を掌中、タナゴコロで弄ぶ技量を持つのだよね❗ 男も、それが楽しいのに。思い出すに、『ロマンスドール』(2019)のタナダユキ監督は、男目線も分かっていたので、いい監督、いい女ですね~😍(彼女の作品は、いずれレビューしたい。)

『プロミシング・ヤング・ウーマン』に話を戻すと、以下の不満点が続く

・主人公は、医学部に入学した才女なのに、卒業もせずバイト生活とは。両親も同居させていて甘い。しかも、両親は、それなりの高い知性が感じられない。

・ターゲットの男の始末の仕方が甘い。まず、軽く麻酔薬を射たないと。手錠もオモチャみたいで、緩すぎる。

・あんなやり方で女が窒息する訳⁉️ 死体の様子が、ダッチワイフみたいで、マジ、お間抜け。撮り方の才能に、大いなる疑問を感じた。

・まぁラストシーンはまぁまぁ意外だったかなぁ、『卒業』のパロディかな?

・百合の薫りは察知したよ。(あと、みんな、復習ってw)

そして、同日、コロナなので、中洲にも寄らずに、キャナルで、キャラの立った『竜とそばかすの姫』のベルたん達に癒して貰ったo(^o^)o