いよら

夏への扉 ―キミのいる未来へ―のいよらのレビュー・感想・評価

3.8
近未来のSFモノですね。
ゴールドスリープで30年眠っていて、目が覚めたら大事なものを無くしていて、それを取り戻すために過去に、という。

時間軸をテーマにしている作品は最近は結構多くて、複雑だったりするものもあるんですけど、これは非常に素直ですね。
未来に行って、過去に戻るわけですけど、主人公の時間を追っているので分かりやすいです。
だから主人公に感情移入しやすくていいです。

わかりやす過ぎるっていうきらいもあるかもしれないですけど、個人的には良かったなぁという印象。
展開は読みやすくて、予想通りですけど、辻褄が合わないとかがなくて逆にいい。

藤木直人のAI感も結構好きでした。


過去のシーンでキーになる曲として、Mr.ChildrenのCROSS ROADが使われてて、そこで無駄にテンションが上がりました!!
やっぱりいつ聴いてもイイ曲だなと思います。
リコちゃんイイセンスしてますね!