この映画はジェラルド・アンダーソンさん主演のアクション映画。
フィリピンの特殊部隊に所属している主人公は最後の作戦を機に兵長を辞め指導役につこうとしていた。
作戦は相手方の自爆で幕を閉じた。これでお役御免と思いきや仲間たちとの洗礼式の際、主人公と家族が車に戻ろうとしたときに料理に入っていた爆弾が爆破。亡くなった仲間たちとその家族を殺した者を殺しに行こうと復讐しにいくのであった。
フィリピンの映画にしては楽しめました! 主人公のスナイプ力が凄いのなんの百発百中で当てていくのかっこよってなりました。流石チームの長だけあります。
身の隠し方であったり敵との交戦シーンも魅力でした!
最後の終わり方が謎で気になりましたね...何が言いたかったたんだろ。