遺族も病院も、よく撮影許可してくれたなあ。。ドキュメンタリーは本当に心に刺さる。ああやって遺族が何度も面会?できたり遺族も含めたお祈りの儀式があったり、全く知らなかった「無言の先生」という仕組みに驚…
>>続きを読む台湾ドキュメンタリー。
早世した妻の遺体を献体に出すことを選んだ夫、乗り気でない子ども。解剖学を教える先生、教わる生徒。
それぞれの視点のもと、死や遺体という存在をどう捉えるのか、考えることを求めて…
人がよさそうだがヘラヘラしているお父さんが、大学への妻の検体を安易に決めた気がして…娘の立場になりながらもやもやしていたが、最後、妻の葬儀で号泣しているお父さんをみて強い愛を感じた。
日本の検体事情…