旅と日々の作品情報・感想・評価

『旅と日々』に投稿された感想・評価

4.8

私小説的な旅情と心象風景、他者との微妙な距離、どこか自閉的なコミュニケーション。
演劇的(記号的)で、決してリアリズムではないが、妙な説得力はある。
つげ義春らしい世界観も非常に上手く映像化されてい…

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あ
4.8
声が聞き取りづらいくらい色々な音があってよかった
旅というのは言葉から離れること、救われた
主人公が撮った写真を見せてくれるとかなく、そのあたりの鑑賞者との線引きがしっかりしていたのもよかった
ayumi
-

忘れないように今更ながら記録。
計画立てて行く旅もいいけど、行き先だけ決めてふらっと行く旅もいいな。
旅先で失敗したくないから色々リサーチして決めておかないと不安になるけど、こういう偶然の出会いこそ…

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ayn
5.0

この映画が私の人生を大きく変えることは無くても、この先忘れた頃に少しだけいい方向に引っ張っていってくれそうだ、と思う
異国の地でカフェに行ったとき、まわりの人が何を話しているか理解できないことが逆に…

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4.0

たしか11月ごろ、寒さが本格化する前に観ました。
つげ義春の2本の短編をもとにした話なので、つなぎに若干の違和感はあるものの
とにかく絵が本当に美しくて、劇場から出た後に自分も旅に出たような感覚にな…

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4.0

実景多めで、美しい映像だったな。
神津島ロケ、良いなー。楽しそう。

劇中劇のありきたりな男女の会話劇は、この脚本家のなんとなくぱっとしない平凡さをうまく表現している気がしたな。
韓国語のモノローグ…

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3.0
このレビューはネタバレを含みます

劇中主人公が言葉に囚われている(的な(おぼえてない))と言っていた感覚を、韓国から日本へ来て使う言葉を変え、日本の中でもなまりの強い北国へ旅に出て、という経験を通して表現の模索を主人公がしているよう…

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昔の恋人に「お前はすぐに考える癖がある」「考えても仕方がないこともあるよ」と言われたことがある。
だが、人とぶつかったり、悩んだりした時に【自分の中で落とし込む作業】として言葉と向き合うことは、もう…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

良さは分かるけど眠くなった、、、
それも良さの一つなのかも

夏から冬の転換がダイナックだった。
そこにいる人々も、爽やかな若者から年老いたおじいさんに。
旅で日々のことをやる、みたいなのはすごく分…

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うわーーよかった!

「旅というのは言葉と離れると言う事だ」

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