藤川五郎は三木本の義理にしばられて沢田を狙っていた。三木本の子分・新関が沢田の脇腹にドスを突き刺した時、五郎の足元に崩れ落ちた沢田は妻の亜紀を頼むと言い残して息を引き取った。その後、沢田組…
>>続きを読むボクサーとして身を立てようと決意した大場勇は、友人・一郎を誘って上京した。ボクシングジムに入り、さらに楽団と知り合って歌の魅力にも触れる。苦しくも楽しい日々を過ごしていたが、ある日、楽団を…
>>続きを読む昭和30年頃。名振会との出入りがもとで刑務所に服役中の藤川五郎に、仮出獄の許可がおりた。一緒に服役していた弟分の林田は死んでしまったが、死の直前に姉しのぶのことを五郎に頼んだ。五郎は林田の…
>>続きを読む原宿のブティックに勤めている靖子は、高価な布地を入れた風呂敷包みをトラックの荷台に置き忘れてしまう。通りがかりの青年・五郎のおかげで無事に風呂敷包みを取り戻した靖子は、次第に五郎に惹かれて…
>>続きを読む懲役を終え、刑務所で知り合った弥之助を頼って東京へ来た政と勝次だったが、なんと神戸から来た殺し屋と間違われる。東竜会はふたりを骨抜きにしようと吉原で豪遊させるが、そこに現れたのは本物のヒッ…
>>続きを読む18回目の刑務所暮らしを終えた政は、勝次とふたりでおかめ横丁に繰り出すが、すぐに無一文がバレる。鉄と辰という、店の老用心棒ふたりと喧嘩になるが、なんとこのふたりも「まむしの兄弟」を名乗って…
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