〖1960年代映画:小説実写映画化:ヤクザ映画:日活〗
1968年製作で、藤田五郎の小説を実写映画化の『無頼』シリーズの第4作らしい⁉️
今回も傷をおったが…無敵過ぎる作品でした😱
2023年2,…
スコア4.5以上・・・超傑作!超おすすめ!
4.0〜4.4・・・名作。おすすめ。
3.0〜3.9・・・お暇ならいいと思います。
2.0〜2.9・・・僕はあんまり、でした。
1.9以下・・・時間の無駄…
1968年 89分。「 人斬り五郎」(渡哲也)は裟婆に戻りホテルの住み込みで働き始める。しかし他人のトラブルに首を突っ込み居られなくなってしまう。以後ホテルで知り合った由起(松原智恵子)を守りながら…
>>続きを読む2023/7/19スカパーで鑑賞
200日目で191本目
日活のヤクザ映画。
弟渡瀬恒彦は東映で兄貴渡哲也は日活なのか?😅小池朝雄はどっちにも出てる。
この頃はまだ五社協定があったんではなかったか…
五郎は弟分と一緒に刑務所に入っていたが、弟分は亡くなり、姉のことを頼まれる。
仮出所して姉を訪ねるが、売春婦になっていた。
再び悪いヤクザと揉め始めるが・・・。
辞めたいのにやめられないヤクザの末路…
第4作は、前作の続編でないとこがいい!なんか、第1作に似ているね!とにかく、渡哲也のピークの時期の作品!しかし、歌はひどいね!松原智恵子が、渡哲也と、熱いキッスを交わすシーンは、ちょっとショックだっ…
>>続きを読む今回も安定のチイコなので惚れて押しかけ女房してご飯作って居座っていた。荷物持って歓楽街をウロウロしがち。「おみそ汁温めて下さい」
佐藤慶も小池朝雄もサイコーすぎ。
囲炉裏BBQ?いいな
「禁酒 お互…
シリーズ4作目。出所後ボイラーマンとして働く藤川五郎。
冒頭から好き。
小池朝雄がかなり効いていて岡崎二朗も良かった。もちろん佐藤慶も流石。
あまりにも何もかもを失くす、主人公の絶望感が凄い。
今回…
日活