無頼 人斬り五郎の作品情報・感想・評価・動画配信

「無頼 人斬り五郎」に投稿された感想・評価

無駄な登場人物がいない。
物語のきっかけとなる哀れな藤竜也。処女から遊女へ転落した悲劇の女、小林千登勢。
敵方に属しながらも、松原智恵子に借りがある侠客、佐藤慶。恋人と共に破滅へ向かう若者、岡崎二朗。
そして、珍しく小池朝雄が善玉役で登場。特に煙草を線香代わりにそっと置くシーンが良い。
一見下品なチンピラに見えても、本質には誠実がある。