第二作目だと知らずに観てたけど、置いてかれる事なく観れた。
野川由美子の和装は美しいし、高橋英樹は男前だし、森進一の歌が映画を盛り上げてた。
60年代後半の大阪ネオン街、ラブホなど当時の映像が素敵。…
このレビューはネタバレを含みます
〖1960年代映画:人間ドラマ:日活〗
1969年製作で、博徒一家が解散し跡取り娘が上京し、ホステスになり夜の世界に生きていく姿を描いた人間ドラマの第2作らしい⁉️
またまた森進一リサイタル‼️の作…
後半話が二転三転する
ツッコミどころ満載
でもオラ
気にしねぇ
考えるな
感じろ!
マトモに観てはいかん
逃避するんだ
俺も強引だが
ストーリーはもっと強引
後少しの我慢
……
野川由美子『夜の牝』シリーズ2作目。やくざの組長だった父の死を機に組を解散し、九州から大都会に出てホステスを始めるヒロインの活躍を描く。1作目『花と蝶』と設定は同じで、西河克己が続いて監督した。舞台…
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