
“魚の目に水見えず人の目に空見えず” そこにあるがゆえに、目の前のものは見えない。優等生の殻をかぶり自分の本心を出せない怜奈。先生と逢瀬を重ねる自由奔放な海。振り向かない幼馴染にシャッター…
>>続きを読む高校生のトモミは、教室で我が物顔で騒いでいるハチヤら男子たちを見て学校のヒエラルキーを感じ、友人のマリカと控えめに過ごしている。そんな中、マリカがカッターで服のほつれを切ろうとしていたとこ…
>>続きを読む8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目前とした若者たちの群像劇。 予定していた面接が急遽延期になった就活生の山ノ辺とキミ。 野球部のマネージャーだった凛子に電話をかける秀一。 コン…
>>続きを読むBPMが瞬時にわかる女・隅子。常に世の中のBPMが気になってしまって仕方がない彼女が唯一穏やかにいられるのは、水中の音を聞いている時だった。ヘッドホンで水中の音を流しながら、自宅の魚の水槽…
>>続きを読む30歳が迫っている売れない役者、江田丈。 オーディションを受け、荷上げのバイトで稼ぎ、仲間と酒を飲み、それなりに充実した毎日を送っていた。 何に対してもただまっすぐに突き進んできた丈だった…
>>続きを読む会社を辞め、姉の雑貨店で店番をする主人公・里美。そこに現れた、恋人を待つ男・智徳。店を出て東京の街を歩きながら語り合うふたり。「お互いのことを知らないから言えることもある」―――やがて彼ら…
>>続きを読む©2021 VIPO