
島の命運をかけた戦い、第六次蒼穹作戦が開始された。 ⼈類すべての希望を背負い、島へ帰ろうとする美⽻。 定められた役割に決着を付けるため、島へと突き進む総⼠。 だが、怒りと悲しみに満ちた存在が、彼らの前に⽴ちはだかる。 「役⽬を終えたら、俺の命をおまえにやる」 「いつまで同じことを繰り返す気なのさ︕」 「あなたは、私。私は、あなた……」 あの⽇、⼆⼈の少年が導こうとした未来。 その思いは、次の世代に引き継がれ、そして……。 対話と争い、共存と排他、⻑きに渡る⼈類とミールの歴史は今、転換期を迎える。 真の無が満ちる場所、その彼⽅にあるという可能性の地平線で、少年と少⼥が選ぶ祝福とは――






ⒸXEBEC・FAFNER BEYOND PROJECT