ウィリアム・ハンナが出演・監督する映画 87作品

ウィリアム・ハンナが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。クマゴローの大冒険/ヨギ・ベア物語や、スペースファミリー/ジェットソンズ、ワルツの王様などに出演。
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おすすめの感想・評価

アメリカ西部が舞台。とはいえ内容はいつもと変わらない(笑) カウボーイの家でくつろぐトム。ネズミを退治しないからと餌が…

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飼い猫に対して容赦無く発砲するのがヤバい

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何作か前のアヒルの雛の話とちょっと似てるハートフルな内容。 6匹の子犬が川に投げ捨てられたのを助けたジェリー。なつい…

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『おかしなアヒルの子』と『メリークリスマス』を合わせたような作品

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こちらも総集編作品。 ポストに届いたジュリーが書いた本。トムが読むと、トムジェリの過去の内容が小説として語られる。魚釣…

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3回目の総集編 過去作そのままの映像ではなく、『台所戦争』などは微妙に編集が加えられている 何だかんだ仲のいい2人

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ニブルスみたい子が2匹も登場!?こいつら何者なんだ?インディアン(ネイティブアメリカン)のような格好でジェリーの前に突…

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『台所戦争』よりも露骨なインディアン描写のオンパレード ジェリーの手を殆ど借りずに撃退は珍しい

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アヒルの雛がゲスト。泳げないアヒルという、アヒル内で異端なみにくいあひるの子のようなキャラクターだ。 群れからはぐれた…

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序盤のアヒルがきしょいけど、成長してからは素敵。 トムが色んな形になるのがおもろすぎる。 現代モニュメントアートみた…

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これで犬が嫌いになったのかも。 大好きなトムがいじめられすぎてて全く好きじゃない。 かわいそう。 犬の真似するジェリ…

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子犬にもどやされるトム マンネリエピソードの1つ

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ゲストキャラに象の親子が登場。色んな者が現れますなぁ。 ジェリーが子象を匿うが、子供とは言え如何せん象だ。今までの小鳥…

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シリーズでは珍しく物理攻撃ではなく、精神攻撃でトムを懲らしめる作品。 完全に被害者ではあるものの、子の前で猟銃ぶっ放し…

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これまたシュールな話だ。 何処ぞの研究施設から逃げ出した白ネズミが、刺激を与えると大爆発するというニュースが。 いやい…

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爆薬を飲み込んだネズミとか怖すぎるだろ!! 超危険な白ネズミのニュースを知ったトムが、偶然肌が白くなったジェリーを危険…

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話は若干マンネリだけど、それでもスパイクが出ている回は面白い。 トムジェリが追いかけっこの最中、ブルドッグのスパイク…

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建てては壊されを繰り返すスパイク待望のマイホーム。 絶対狭いだろ!とか、電柱どこから落ちてきた?とかいう突っ込み要素あり

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トムとジェリーハンナバーベラ期通算71作目 今回は家を出てハワイに行く クルーズの中であれこれする話。 なんとかして…

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話としては少しマンネリかな。 舞台はハワイ行きの航路。水兵となったトムは船のネズミ番として働くが、そこにジェリーがやっ…

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この話も笑ったなー! 一向にネズミを捕らないトムに対し、黒人お手伝いさんが取った策とは… ロボットの猫を配置させるとい…

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トムとジェリーハンナバーベラ期通算70作目 家でくだりすぎてるトムの代わりに 機械で作った人造猫が家に導入される …

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今作も、過去作のリメイクというか焼き直しっぽい内容だね。 ブルドッグのスパイクがジュリーへの恩義として、トムに襲われて…

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トムとジェリーハンナバーベラ期通算69作目 鈴を鳴らすとスパイクが助けに来てくれるようになったジェリー 最初はかわ…

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サーカスからオットセイが逃げだし、それをジュリーが匿う話。ジュリーはいつも弱いものの味方だ。 以前もサーカスからライオ…

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タップシューズも履いてないのにタップダンスを踊れる魚のシーンが少し話題になってた本作。 結構前からすでにパブリックドメ…

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これも変わり種で面白い。 ある日家に3匹の子猫が預けられる。コレが黒・オレンジ・茶で、色合いはブッチ・ライトニング・ト…

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トムとジェリーハンナバーベラ期通算67作目 見た目はかわいいのに クズな3匹の猫が家に来た。 ワッフルになったり …

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トムジェリ2回目の総集編。 主にトムがトォードルなどの牝猫にうつつを抜かす話を中心に構成してる。 追いかけっこの最中…

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『ジェリーの日記』に続く2回目の総集編。 今回はトムがメス猫にうつつを抜かすエピソードを厳選したもの。 前回がオチらし…

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6回目のアカデミー短編アニメ賞。今作は三銃士のパロディで、ジェリーとニブルスによる二銃士だ。しかしトムの国とは別に、ジ…

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トムとジェリーハンナバーベラ期通算65作目 アカデミー受賞作品 俺の嫌いな笑タフィー登場回 またソーセージになるジェ…

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ゲストとして子ガモが登場。小さき動物ゲストをジェリーが助けるというフォーマットは過去にも多々あるが今作もその亜流と言え…

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外出る度に体を欠損する子ガモが登場するが、ここまでゲストキャラが傷だらけになる回は珍しいのでは。

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トムとジェリーハンナバーベラ期通算63作目 冒頭からクッソ悪い顔で登場するトム。 カナリアを食べようとするので、 そ…

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実際に飛ぶのは後半から。

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第25回アカデミー賞短編アニメ賞受賞🏆✨ こちらはナレーションが入る形式🗣 まるで本に綴られたページをめくり、物語を…

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有名作曲家ヨハン・シュトラウスの家に住むジェリー(今作ではヨハンという名前)がトム(猫)のピアノに会わせてワルツを踊る…

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見たことある描写の詰め合わせで、 マンネリ化が否めない内容だった。

〖1950年代映画:短編映画:アニメ映画:アメリカ映画〗 1951年製作で、トムとジェリーの短編映画で元祖『ハンナ=バ…

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これも変わり種で面白い。 トムが頭を打ったせいで記憶喪失に。いやいや毎回毎回、頭にショック受けてるやん(笑) とにか…

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飼い主の一撃により記憶喪失となったトム。冒頭以外は一切喧嘩をしないものの、ネズミ化してしまったトムが妙に不気味な異色作。

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ギャグとはいえ怖すぎるラスト

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今では明らかに放送禁止エピソード。 ん~~、バーベキュウゥゥキャアアットッ! バーベキュウゥゥマァ~ウスッ!!

〖1950年代映画:短編映画:アニメ映画:アメリカ映画〗 1951年製作で、トムとジェリーの短編映画で元祖『ハンナ=バ…

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確実に邦題間違えている作品。 朝帰りで頭の働かないトムが、真面目にネズミ捕りできない状態を逆にジェリーに利用される内容…

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ごきげんっていうか、きけんないとこだった件。 明らかに強者なチンピラ猫3人でかかっても一掃する強さ過ぎて、見た目以外ジ…

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【第23回アカデミー賞 短編アニメ映画賞ノミネート】 トムとジェリーシリーズの一作。ジェリーのいとこ「マッスルマウス(…

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ダイナマイトの威力じゃねぇ

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牝猫トゥードルが遺産相続で大金持ちに。そして口説くためにジュリーを手土産にトムが向かう。 ジェリーは対応手段として野良…

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滅茶苦茶キスしまくりなトムジェリ短編。 アプローチとか以前に人んちを破壊しまくる時点で興醒めだろう。

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トムのスポーツ挑戦シリーズで、今作はビリヤード。 邦題の「玉突きゲーム」って…当時の日本じゃビリヤードはまだマイナーだ…

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最早玉突きしていないのは御愛嬌。 顔面にビリヤード玉がめり込む変顔、そして拷問のような結末がやたら痛々しい。

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タイトル通り、仕返しに仕返しを重ねてお互い散々な目に遭う内容

出た!無駄に強力な🧲✨

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アカデミーを取った「ピアノコンサート」と同じく、オーケストラを扱った作品だ。 今回は指揮者。楽団はみんなトムみたいなグ…

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オスカー受賞作『ピアノ・コンサート』と同じく、音楽を題材としたトムとジェリー作品。 大まかな流れは同じ、今回は両者が指…

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ニブルス登場回。この子が出るとトムだけでなくジュリーまでもが調子を崩され酷い目に遭っちゃう。 朝起きたら7月4日なので…

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節子、それ花火やない、ダイナマイトや。 『勝利を我に』並の爆発祭りで、ニブルス登場回で最も派手かつ騒がしい作品。 ほぼ…

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サーカスからライオンが逃げ出して、ジェリーが匿いジャングルに逃がしてあげる話。 ライオン脱走のニュースを聞き怯えまく…

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死にゆく(振りの)ジェリーがガチだったり、ジェリーが強過ぎると勘違いして壁突き破って逃げるトムが笑える。

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トムとジェリーハンナバーベラ期通算49作目 西部劇のコーデをしたメス猫にアプローチしてたのに、気づけば闘牛と戦う話に…

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西部の街を舞台にメス猫にいいとこ見せようとして痛い目に遭うトムと、良いように遣われるも大逆転するジェリー。 ネコにもネ…

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トムが拾ってきた卵からアヒルの子が誕生、早々に調理しようとするトムにジェリーが立ち向かう。 今回はとことんトムがヘマを…

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〖1950年代映画:短編映画:アニメ映画:アメリカ映画〗 1950年製作で、トムとジェリーの短編映画で元祖『ハンナ=バ…

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