『百年後の或る日』の荻野茂ニによる記録映画。寒天の天草を採集し寒天棒にするまでの製造工程は白黒。「寒天の用途」から突然…
>>続きを読む線や図形が滑らかに揺れ動くことはこの当時、特異な現象だったのだろう。 またコマを送るスピードによって、揺れ動き方が全く…
>>続きを読むカラーの抽象映画。一回はみたほうがいいと思う。 なぜカラーにみえるのかは、「白黒フィルムを一コマずつ交互に赤フィルタ…
>>続きを読む単純な幾何学形からなるグラフィックパターンの変化、これを手描きでアニメーションにしていることを考えるとすさまじい。 字…
>>続きを読む抽象映画。 4分ほどのショートムービーではあるが、 車や人が歩く跡を地面の側からみるムービー、様々な図形が変化するム…
>>続きを読む1933年(昭和8年)にアマチュア映像作家の荻野茂二が制作した影絵SFアニメ。 主人公・荻野茂二は”1942年の世界…
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