バルナバーシュ・トートが出演・監督する映画 3作品

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて。 面白かった。「ナチスに仕掛けたチェスゲーム」と同じ原作ステファン・ツヴァイク…

『まだ明日がある』でも思ったことだが、結末に依存した娯楽はほんと嫌い。そりゃカタルシスで、なんだかわかったすっきりして…

「地味」だが「秀作」という感じの、いわゆる「拾い物」扱いされがちな映画。 つまり「映画」に何がしかこだわりを持って観て…

1948年のハンガリー。家族の中で唯一ホロコーストから生き残った16歳の少女クララは、同じく戦禍で家族を失った医師のア…

短編作品(SAMANSA) なんか良さそうな感じで進んで ほっこりしかけたのにオチ🤣 コメディだからまあわかるけども…

専門家が集まる会議で、ハンガリー語の同時通訳を担当するアンドラーシュとパル。しかし、彼らの通訳を聴くのはたった一人。唯…