流石落ちたとはいえアカデミー国際映画賞にハンガリー代表として送り込まれた作品。
緊張感のアバンタイトルから一変、逃亡列車内と監獄と取調べ室での展開。
前作もだけどナチ秘密警察やソビエトといった見えな…
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて。
面白かった。「ナチスに仕掛けたチェスゲーム」と同じ原作ステファン・ツヴァイクの小説「チェスの話」の三度目の映画化。
「この世界に残されて」バルナバーシュ・ト…
『まだ明日がある』でも思ったことだが、結末に依存した娯楽はほんと嫌い。そりゃカタルシスで、なんだかわかったすっきりしてきもちいー面白かった!なんだろうけどさ。ドラマでやってろしか思わない。レビューだ…
>>続きを読むアカデミー国際長編映画賞ショートリストに入った『この世界に残されて』のバルナバーシュ・トート監督作品。ファンタスポルトにも選出された。
チェスを使った心理戦?と思っていると予想外のところに連れて行…