ストーリー読んだとき「ははーん、さてはこれ考えた奴バカだな?🫵🙂」と思ってネタで見たけど、なかなかどうして悪くないホラーだった。
世界各地の廃虚映像を配信するYouTuberカップルのティナとベン。>>続きを読む
「イドリス・エルバとライオンが戦うなら、まあこんくらい面白いんじゃね?🦁」という予想を上回ってくれた😆
医師のネイト・ダニエルズは娘二人と共に、亡き妻と初めて出会った南アフリカを旅行する。現地で狩猟>>続きを読む
ぼく(…ホノルルってハワイじゃないか?)
ガンホ兄貴「…ホノルルってハワイじゃないか?」
😅😅
娘とハワイに向かう飛行機恐怖症のジェイ・ヒョクは、空港で自分たちにつきまとっていた若い男性が、同>>続きを読む
これは…もしかしてラストの後の話からが本番なのでは?もし続編があるならそっちの方が面白そうな気がする。「前半はいいけど…」って感想が多いけど、いやこれ後半の方が好きだぞ。
自己免疫疾患に苦しむ11歳>>続きを読む
かつてジョージ・マロリーは「なぜあなたはエベレストに登りたかったのか?」と問われてこう答えた。「そこにエベレストがあるから」と。
「あれ?これ岡田准一と阿部寛で実写化してなかった?」と思ったけど、本>>続きを読む
これは良い!これは大好き!95分の上映時間でこれだけの密度とまとめ力は半端じゃないと思う。全く予備知事を入れずに観た映画が自分に刺さるという体験は、映画館に行く最高の喜びだと思います。
嗅覚にまつわ>>続きを読む
“たった1人の命を救うために全力を尽くすべき。たった1つの命でも子供の命は守られるべきだ”
「アンネの日記」を題材にしたアンネ・フランクの映画は多くあるが、アンネの空想の友達“キティー”目線で描いた>>続きを読む
なんだこれ…🍑🐵👹🐶🐦🐲🐯
このレビューを書いている頃にはドン43話まで終わってるはず。スーパー戦隊の47作品目も決定してるのに終わる気配が全然ないんだけど笑。
ドンモモタロウこと桃井タロウたちド>>続きを読む
無罪ちゃうやんけ!😥
ようやく『死霊館ユニバース』全作に追いつきました。本作の監督はユニバースの中でも個人的に好きな『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』を手がけたマイケル・チャベス。本作は1981年に米国で実>>続きを読む
公開時から散々ネットでも酷評の嵐だったため、今さら貶してもしょうがないので良いところを探そっと🙂難しいわバカタレが🙂
人類を恐怖の渦にたたき込んだ巨大怪獣が、突如死ぬ。人々は歓喜に沸き安堵していたが>>続きを読む
あけましておめでとうございます😆!今年もなるべく多くの映画を観たいです💪🙂
高橋葉介の『夢幻紳士』シリーズの原作漫画を映画化。クラウドファンディングで少しずつお金を集めて製作したとか。あまり高橋氏の>>続きを読む
ストーリーもアクションも目新しさは特に無い。裏切り者も簡単に予想できる。てか敵組織の目的が今どき「第三次世界大戦だ!」とか😥でもこの一流俳優5人が集まると画面がめっちゃ華やかな映画になるんだよなあ。>>続きを読む
飯テロ映画として昼食前に鑑賞🤤🍚
良人は下町にのれんを出す人気焼肉店「根岸苑」を一人で切り盛りする母の安江の手料理を食べるのが楽しみだった。だが、ある出来事をきっかけに店は閉店し、成長した良人は家を>>続きを読む
「バカでありがとうございまーす!」
序盤から「こいつ死なねーかな😠」って思ってる奴らを殺してくれるからストレスが溜まらなくて好き😆!笑。
女子高生の殺し屋・ちさととまひろは、高校卒業後は普通の社会>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマン追悼としては点数では表せきれないほど素晴らしかった。ただ一本の映画としては…🤔
アフリカの秘境にあるワカンダ国には、平和な日々が訪れたかに思われた。だが、若き国王ティ・チャ>>続きを読む
『燃えよドラゴン』じゃないんだから回想から回想にいくのはやめろ😅笑。
天才的な頭脳の持ち主であるロス・ウルブリヒトは、自由な世界を求め違法薬物や武器などを匿名で売買できる闇サイトを創設。「シルクロー>>続きを読む
『上を向いて歩こう(SUKIYAKI)』を流すタイミングはあそこでいいのか?どうせならエンドロールで流して欲しかったかも。
あるブリーフケースを盗むよう謎の女性から指令を受け、東京発京都行の高速列車>>続きを読む
トルティーヤのとこで「あ、これコメディだな😶」と気付いた🌮
予約が取れないことで有名なシェフが提供する極上メニューを目当てに、孤島のレストランを訪れたカップル。素晴らしい料理の数々にカップルの男性が>>続きを読む
だから恐竜や怪獣を解き放つ展開は人間の手に余るからやめろっつーの😥
メイジー・ロックウッドの決断により、イスラ・ヌブラル島からアメリカ本土へ送られた恐竜たちが世界各地に解き放たれて4年が経過する。恐>>続きを読む
豪華俳優陣による大冒険活劇!…を期待すると肩透かしをくらうかもしれない。
恋愛小説家のロレッタは、自身の新作を宣伝するためにツアーに駆り出される。そんな中、ロレッタの前に小説の読者で実業家のフェアフ>>続きを読む
『あのこは貴族』の対義語みたいなタイトルだな😅笑。
序盤から不穏感…いや、良い意味で嫌悪感を抱かせる描写に期待値がぐんと上がる。特に目がグルングルン動くのはシンプルに怖い。
心理療法室の院長である>>続きを読む
「セクシーボーイなど興味はない!😠」
「……あるかも😲」で爆笑した。
10歳のルークと8歳のミミの兄妹は、太古から地底に埋められていた“残虐宇宙人”をよみがえらせてしまう。宇宙人には怒りと憎しみの感>>続きを読む
いいよもう、さっさとクソガキ共をぶち殺してしまえよ🔥💀🔥(過激派)
生まれながらに火を発生させるパイロキネシスの力を持つ少女チャーリー。その能力は成長と共に増し、10代を迎えるころには感情の揺れに呼>>続きを読む
予告やメインビジュアルにやたら緑が使われていたから一瞬「おっ、ゾンビかエイリアンものかな?🙂」って勘違いしちゃった笑。
マリアンが住む豪邸には名士たちが集い、彼女たちの結婚パーティーが開かれていた。>>続きを読む
“アキンボ”は二丁拳銃の意味らしい。
ゲーム会社に勤める冴えないプログラマーの男はインターネットのコメント欄で憂さ晴らしをする毎日を送っていた。そんなある日、彼は殺し合いを配信する闇サイトに目をつけ>>続きを読む
📞🥺<HELP!
子供の失踪事件が相次ぐアメリカ・コロラド州の町。気弱な少年フィニーは、ある日マジシャンを名乗る男と出会い無理やり車に押し込まれ、気が付くと地下室に閉じ込められていた。その部屋には頑>>続きを読む
川井憲次のテーマ曲マジでテンション上がる😆
京都、ロンドン、トロントなどで、科学者が高所から次々と飛び降りる連続変死事件が起きる。犯罪であることを裏付ける物的証拠が出てこないために自殺として処理され>>続きを読む
なんとなくタシャはこの仕事に向いていない気がする😥
デヴィッド・クローネンバーグの息子、ブランドン・クローネンバーグ監督作。完全に父親ゆずりの独特な作風で間違いなく人を選ぶ映画。R18+だから当たり>>続きを読む
秘密基地に装飾したあと「(`・ω・´)ふんす!」ってポーズ決めるネリー可愛い。
8歳のネリーは、森の中に立つ祖母の家を両親と共に訪れる。亡くなった祖母の家を整理することになったものの、母は少女時代の>>続きを読む
邦題とポスタービジュアルがツボだったので鑑賞。原作は全世界1500万突破で2019、2020年アメリカで最も売れた本らしいです。すごっ!ちなみにタイトルが『ひぐらしのなく頃に』に似てるから『ザリガニの>>続きを読む
まずメインビジュアルがとてもオシャレ。劇中でもこのポスターのように様々な工具でキャストやスタッフの文字を作ってますが、はっきり言って全然読めない✏️📏🔨笑。
元恋人のスーツケースの傍らで、ある女性が>>続きを読む
エンドロール後、館内が明るくなったあと10秒くらい頭抱えてた(『ポゼッサー』『TITANE/チタン』に続き今年3回目)。なんだこれは…😰
アイスランドの山間で羊飼いをしている夫婦・イングヴァルとマリ>>続きを読む
実話に基づいた話というのが恐ろしい😱
重い心臓病を抱えながら、夜勤続きの日々を送るシングルマザーの看護師エイミー。彼女が働く部署にチャーリー。という看護師が配属され思いやりにあふれた彼と友情を育む。>>続きを読む
レビューサイトでは軒並み点数が低いんですが自分は結構楽しめました。多分そこまで予算は無いんだろうけど、工夫を凝らした長回しのシーンは好感が持てる。ただ予算のせいか地下鉄に人っこひとり居なかったり、序盤>>続きを読む
世界一かっこいい肩車💪😆!
『バーフバリ』に続きS・S・ラージャマウリ監督がまたやってくれた!いま“血湧き肉躍るエンターテイメント映画”を作らせたらラージャマウリ監督が世界一でしょう。
1920年>>続きを読む
邦題に往年の映画のように“地獄の”を付けたくなる。『地獄の包囲戦』とか。
ちなみにタイトルのアウトポストとは前哨基地。どれくらい小さい規模かというと、50人程度しかいない基地が四方を切り立った崖に囲>>続きを読む