水原希子ちょっと苦手だったんだけど、少し好きになった。気が強い女じゃないのが良い。見た目の派手さの割に中身が地味目なのが嫌らしさがなくてよかった。
門脇麦はちょっとアホの子っぽい感じで世間ずれしてて、>>続きを読む
総集編なので知ってるシーンばかりと言うのは置いといても、事件をバッサリと切る。切る。切る。
でも、赤井さんちの人、基本賢い人として出てくるから事件と独立も出来ず、犯人登場→5秒後に退場の繰り返し、流石>>続きを読む
怖いというよりグロい。
犬鳴村はもちろんのこと最近のホラー(笑)YouTuberがライブ配信中に死ぬとこから始まるの多くない?
ホラーなんて、中盤は周りがどんどん死んでいく。自分にも近づいてくる災厄>>続きを読む
『ミイラ展』上野デート。
今どうしてる?
生活音がした。
環境音がした。
ありふれた日常。
あークソ。そういうことかよ。裏切られたけど裏切られてなくて、やっぱり裏切られて。最後期待に応えてくれたけど、期待してた応え方じゃ全然なくて本当裏切られた。クソ。
かわいい山田杏奈が見たかっただけなの>>続きを読む
ジジイのラブストーリー。出てくる人年寄りだらけなんだけど、あの歳まで役者続けてる人、当然のように演技うますぎて痺れる。
89分と短めなんだけど内容ギュッと詰まっててよかった。
お婆さんになると美人>>続きを読む
冒頭、葬式から始まって鬱々しいんだけど、導入で設定を分からせてからの展開が早くて中弛みはなく、観終わったあとはほっこりした。
まいまい相変わらず演技はそんなに上手くないんだけど、流石、顔と仕草が、も>>続きを読む
ちょうどいいラブコメ。臭さに悶えさせられることもなく、緊張感の調整のためだけに起こされる事件にストレス掛けられる訳でもなく、軽く観られるラブコメだった。
北川景子の使い方が雑すぎて笑える。
構成ハチャメチャなんだけど、伏線しっかり張ってきっちり回収してくるので、訳わかんないのに妙な納得感がある
ラピュタは本当にあったんだ。父さんは嘘つきじゃなかったんだ!
まさか、ディズニーの超え方がジブリの劣化コピーを作ることだとは思わなかったけど、方向性としては唯一解なのかもしれないな。
セカイ系は出来>>続きを読む
感想をどう書けば良いのか、というか自分が見たもの見させられたものをどうまとめたら良いのかわかんないので、一つだけ。
逆の意味で作画崩壊?なんだ、あの戦闘シーン、すげーー
台詞がクサ過ぎて観てられない気がするのに、山田杏奈が超絶可愛いのと、ちょいちょい出てくるモンパチ本人見逃さないようにしてたら、曲はもちろん良いし、贅沢に何度も趣向変えて組み込まれる演奏シーンで、なんだ>>続きを読む
最後が怖いとは聞いてたけど、思ってた怖いのとちょっと違った。ガチこわ。
前半もそこそこ面白くはあるんだけど、後半の畳みかけるとこでの映画テレビの派手さを出すために、地味な演出しててそこが少しダレる。>>続きを読む
ファンブックを最初に読んでしまった気分だ。
とりあえず、一作目と二作目はあとで観るとして、
ラストからエンドロール終わりまでが無駄に格好いいのでそこを観るために、作られたB級感を楽しむことができるかが>>続きを読む
コスプレファンタジーなのに、思ったほどCGもなくて、しっかり作り込まれた洋館と子供が走り回れる適度な森とホワイトバランス高めの映像で世界観表現していて違和感なく楽しめた。
ハーフ子役いっぱい使ってて髪>>続きを読む
これは映画なのか?
面白いんだけど終始ゆるゆるでもう少し緊張感が欲しかった。
予告編を何回も見てきたせいか、シリアスとゆるゆるのバランスが予告編でやってたくらいを期待しちゃってるんだけど、ほとんどゆる>>続きを読む
シンプルにおもんない。
大きな減点は特にないんだけど、加点ポイントもないので悪口言って盛り上がることもできない。敢えて褒めるなら役者が良いが、その役者達ももっと上手く活かしてる作品はいくらでもあるの>>続きを読む
仲良し全裸男の話で、すごい笑えるんだけど、その笑える構図のままシリアスやるので狡い。生きるために必要な100個のモノとはなにか?競い合い出し抜き合いながら選んでいく話かと思いきや、本当に最低限の衣服を>>続きを読む
宮崎駿の雰囲気で高畑勲の世界観を描こうとして結局NARUTO。しかし、NARUTOみたいにキャラの内面が描かれてる訳でもないので???
しかし、宮崎駿の雰囲気のジブリを作るには久石譲は必須なのである>>続きを読む
2を観てから1を見ると、6年間のCG技術の進歩に目を見張るものがあるのだけど、演出や伏線の貼り方などCG以外のすべてがアップデートされてるいるのを感じる。
結婚前夜も帰ってきたドラえもんも、他のエピソ>>続きを読む
スピーチで泣かせる映画は強い。そこまでに背景を理解させ、込める想いに共感させる。それでいて前向きのメッセージを語らせる。と言うことは一度後ろを向かないといけない。これらを全部映画の尺に詰め込む。
脚本>>続きを読む
普段の様子からは想像もつかないくらい、ちゃんといのっちが本職の音楽やる人に見えた。
シングルファザーの父親が高校三年間毎日思春期の息子のためにお弁当を作る。ただそれだけの話なんだけど良かった。
序>>続きを読む
子供の頃、アニメと現実の境界はもっと曖昧だった。
魔女の館に迷い込めさえすれば自分も魔法が使えるようになるかもしれないし、手を合わせれば錬金術が使えて、何かのきっかけで自分の手に鬼や風穴が封印されたら>>続きを読む
時間の表現が巧みすぎてどう褒めて良いのかわからない。
連作短編の原作は現在から過去に向かって30年間が描写されていて、次の話を読むたびに独立してるようでリンクしている不思議な感覚を齎してくれるんだけど>>続きを読む
伊藤健太郎と伊勢谷友介、一緒に映画出過ぎでは?
設定も世界観も舞台セットもコメディというかちょっとお金のあるコントみたいな感じなんだけど、その中で大真面目にシリアスやるから不思議な感じ。面白いんだけど>>続きを読む
山本舞香みたいな可愛い子は世界のバグって意見には激しく同意する。演技はあんまり上手くないけど圧倒的に可愛いからなんでもいい。
内容は薄っぺら過ぎて途中なんだか恥ずかしくなって観てられなくなるんだけど>>続きを読む
金正男の暗殺とその後。『ドッキリ動画』と言ったキーワードが出ていたことは覚えていたけれど詳しくは全く知らなかったので、興味深く面白かった。
なぜマレーシアで事件が起こったのか?逮捕された実行犯の女性二>>続きを読む
どう転んでもバッドエンドにしかならない話。救いがない。
息子に殺人犯としてでも生きていて欲しいのか死んでしまっていたとしても被害者であって欲しいのかマイナスとマイナスを比較して結果マイナスが突きつけら>>続きを読む
『叔母の面影を持つ女性を愛し、その叔母を殺めた元ナチ高官を義父に持つ、若き画家――』って、ポスターの煽り文句からR15+がグロじゃなくてエチエチだからだなんて想像つかなかった。
確かにガス室のシーンと>>続きを読む
完成度は前回と同じくらいなんだけど、前回は圧倒的顔面力で違和感に仕事させないで見続けさせて、原作に忠実なキャラ表現と世界観に引き込む意外に丁寧な作りだったんだけど、この阿知賀編はちょっと顔面力が。
前>>続きを読む
終盤!!「家族」「信じること」演出の狙い通りなんだろうけどすごい考えさせられる。ぐるぐるぐるぐると。最後の父親は何を考えていたんだろう?母親は家族の生活を犠牲にしてまで信じたかったのはなんだったのだろ>>続きを読む
ビジュアルだけで、どの役やってるか完全にわかる完成度の高いコスプレ具合と、コスプレなんだけどちゃんと役設定と同じ年頃の役者使ってるので、慣れちゃえばそこまで違和感ないのが凄い。
漫画-アニメにかなり忠>>続きを読む
時間をうまく使った映画を久しぶりに見た。
写真のコツでストーリーを考えろみたいなことがよく書いてあるけど、こういう事だったんだなって凄いしっくりきた
想像以上に密度が凄かった。乃木坂の主役3人をキャラ振りさせる一方で、脇に桜田ひよりとか福本莉子とか妙にうまく表情や全身の雰囲気で表現できる美少女俳優配置して、うまくコスプレアイドル映画に演技の深みを出>>続きを読む
お金のある戦争映画は画面が派手で質感あって良いな。
音楽もよかった。
鬼畜米英を叩くとか、未開地の野蛮な猿を懲らしめる的な偏りもなく、日米双方の理知的な職業軍人たちが時代に翻弄されるなかで命を燃やして>>続きを読む
わっかんねーーー。伏線っぽいのいっぱいあって覚えてる分はちゃんと回収されてたから気づけてない分も忘れた分も全部きちんと回収してるんだろうけど、誰が一発でこれを全部把握できるんだ?
何回も見るのが前提だ>>続きを読む