「ディズニーの宇宙海賊アドベンチャー」
『アラジン』『ヘラクレス』などを手掛けたジョン・マスカー&ロン・クレメンツ監督コンビによる2002年のディズニー作品。
まず印象的なのがアニメーション。手描>>続きを読む
「ディズニー黄金期前夜のホームズ的探偵もの」
1986年のディズニー作品。後に『アラジン』や『ヘラクレス』も手がけ、ディズニー・ルネサンスを支えたジョン・マスカーとロン・クレメンツのコンビによる、最>>続きを読む
「ディズニーによる剣と魔法のダークファンタジー」
1985年のディズニー作品。1989年の『リトル・マーメイド』から始まるディズニー・ルネサンス以前に作られた作品で、いわゆる暗黒期を象徴する一本だ。>>続きを読む
「2本の短篇からなる異色のディズニー作品」
ディズニーの暗黒期を締めくくる1949年の作品。1940年代は戦争の影響もあり、一本の長編アニメーションではなく、複数の短編を組み合わせた公開形式が続いて>>続きを読む
「あの頃の踊るはなくなってしまったのか」
ドラマの「踊る大捜査線」が大好きでした。
これまでの「西部警察」や「あぶない刑事」刑事ものカウンターとして生み出され、警察も会社のようなルールや組織、本店と>>続きを読む
「IMAX推奨の圧倒的な物語の起源をノーランが描く」
『オデュッセイア』感想
池袋のIMAX GTレーザーにて鑑賞。改めて、ノーラン作品はフル画角で観られるIMAXとの相性が抜群だと実感した。巨大>>続きを読む
高低差を活かしたアクションは見どころ
様々なコメディの礎を感じるようなシンプルな喜劇に感動します
「政治が生み出した悲劇」
『オールド・ボーイ』『別れる決心』のパク・チャヌク監督による初期の代表作。韓国映画が世界的に存在感を増していく前夜ともいえる2000年の作品で、イ・ビョンホンやソン・ガンホ>>続きを読む
「眠れない街で曖昧になる善悪の境界」
『インソムニア』感想
クリストファー・ノーランの初期監督作。ノルウェー映画のリメイクということで、後の作品ほど脚本や構成に強烈なノーラン色があるわけではないも>>続きを読む
「追う程に深まる狂気」
ジョン・フォード監督による西部劇の傑作。ジョン・ウェイン演じるイーサンが、ネイティブ・アメリカンに攫われた姪を救い出すため、長い年月をかけて追跡を続けるというストーリー。>>続きを読む
「モンスターパニック映画の原点。映画史に残る名作」
初代『キング・コング』を鑑賞。何より驚かされたのは、90年以上も前にこれほど本格的なモンスターパニック映画が作られていたこと。
特撮も、単純にコ>>続きを読む
「ヤクザと警察の思惑が複雑に絡み合う人間ドラマ」
『仁義なき戦い』シリーズの笠原和夫脚本、深作欣二監督、そして菅原文太主演という座組で作られた1975年の実録路線作品。
冒頭から強烈なのが菅原文太>>続きを読む
チャップリンが捨て子を拾って育てることになり、5年後の少年との絆が描かれる。
チャップリンの作品としては珍しくコメディよりもヒューマンドラマの比率が高めな印象。
コメディに関しても1人より少年も入>>続きを読む
「感動と笑いが融合したチャップリンの傑作」
チャップリン作品の中でも屈指の名作とされる1931年の一本。当時すでに映画界がトーキーへと移行していた中で、チャップリンはあえて台詞を使わず、音楽と効果音>>続きを読む
この頃まではよかったなぁ
「世間満ちているか欺瞞を暴く」
カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した作品ということは知っていたものの、思っていた以上に変わった作品でした。
現代社会に生きる人々が抱える「欺瞞」を、ブラックユ>>続きを読む
「王道サスペンス×親と子の関係を問うヒューマドラマ」
『来る』以来、実に8年ぶりとなる中島哲也監督作品。ある殺人事件の真相を追うサスペンスでありながら、障害のある子どもを持つことや親子の関係という重>>続きを読む
「衝撃の前作のその後の物語」
前作『叛逆の物語』から実に13年ぶりとなる新作。『叛逆の物語』が個人的にも傑作だっただけに、その続きをどのように描くのか楽しみにしていた一本。
まず満足したのは、久し>>続きを読む
「尾行が趣味の男が巻き込まれるサスペンス」
クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作。街中で見知らぬ人を尾行することを趣味にしている男が、ある人物との出会いをきっかけに犯罪へと巻き込まれていくサ>>続きを読む
「オデュッセイアの前日譚 NTRの報復戦争」
『オデュッセイア』の予習として、その前日譚にあたるトロイア戦争を描いた2004年の大作『トロイ』を鑑賞。ギリシャとトロイの大規模な戦争から、あまりにも有>>続きを読む
「ゾンビ映画の原点!」
今では当たり前となった「ゾンビ映画」の基礎を作り上げた、まさにエポックメイキングな一本。冒頭はごく普通の日常から始まりながら、わずか数分で突然異常事態へと突入する。詳しい説明>>続きを読む
「ある高校生たちの日常を切り取る」
2015年製作、高校生たちの日常をわずか24分ほどの中に切り取った短編作品。不思議な魅力を持つ鮫島(中条あやみ)と、そんな彼女に片思いする藤田(岡山天音)を中心に>>続きを読む
「実話ベースの個人vs組織の腐敗」
『セルピコ』感想
アル・パチーノ主演、実在のニューヨーク市警の警官フランク・セルピコによる内部告発を描いた実録ドラマ。何よりも印象的なのは、物語が進むにつれて風>>続きを読む
「生み出された怪物に奥行きを持たせる続編」
前作『フランケンシュタイン』からそのまま続けて鑑賞。前作以上に原作の要素を取り入れながら、単に「怪物が人々を襲うホラー」にとどまらず、望んで生まれたわけで>>続きを読む
「有名な怪物のイメージを作り出したエポックメイキングな1作」
映画史における古典中の古典、『フランケンシュタイン』を鑑賞。先にギレルモ・デル・トロ版を観ていたこともあり、比較すると原作にある怪物の内>>続きを読む
「全人類が見るべき一本 人種、憎しみ、分断を考えさせられる」
ぜひ多くの人に観てほしいと感じた一本。エンターテインメントとしてだけでなく、社会問題を自分事として考えるきっかけを与えてくれる、非常に意>>続きを読む
「街×恐竜 王道パニック作」
夏にぴったりな恐竜パニック映画。『ジュラシック』シリーズでは閉鎖された空間で恐竜に襲われる恐怖が印象的だったが、本作では「もし日常を送る街中に突然恐竜が現れたら?」とい>>続きを読む
「親子の絆の再生とアームレスリングが重なるヒューマンドラマ」
先日観た『ファイティン!』にも影響を与えたということで鑑賞。さすが『ロッキー』のシルヴェスター・スタローン、挫折を抱えた男がもう一度立ち>>続きを読む
「マリリンモンローの魅力と暴走する妄想」
『七年目の浮気』は、ビリー・ワイルダー監督・脚本による1955年のロマンティック・コメディ。ワイルダーの他の傑作群と比較すると、コメディの切れ味や脚本の巧み>>続きを読む
「何かに追われる恐怖を描く」
監督の新作『オークストリートの異変』の公開を前に、過去作の予習として鑑賞。低予算ながら、その独創的な設定が話題となりヒットしたホラー作品。
性交渉をきっかけに、正体不>>続きを読む
「マブリーのキャラがピッタリな王道スポ根ヒューマンドラマ」
2018年公開、マ・ドンソク主演のアームレスリングを題材にしたスポ根ヒューマンドラマ。ボクシング映画などにも通じるが、この手のスポーツ映画>>続きを読む
「天才に嫉妬し畏怖したサリエリ目線でのモーツァルトの半生」
アカデミー賞8部門を受賞した映画史に残る傑作。モーツァルトの半生を描きながらも、主人公は彼自身ではなく、その才能に嫉妬し続けた宮廷作曲家サ>>続きを読む
『私を野球につれてって』は、1949年公開の名作ミュージカル。野球を題材に、4人の恋模様を描いたラブコメディという非常にシンプルなストーリーだが、作品最大の魅力はやはりミュージカルシーンにある。
中>>続きを読む
「原作の120%完璧な映像化」
原作を初期から追い続け、グッズも集めているほどのファンとして、公開を心待ちにしていた作品。映画化が発表された当初から、作品人気やグッズ展開の勢いを考えれば100億円を>>続きを読む
「ハリウッド黄金期を舞台にミニオンズのドタバタ劇」
すっかり本家『怪盗グルー』シリーズ以上の存在感を放つミニオンズのスピンオフ最新作。その人気ぶりを改めて実感させられる一本だった。舞台が1920年代>>続きを読む