「カワバンガ!懐かしのタートルズ復活!青春ヒーロードラマ!」
日本語吹替にて。タートルズは幼少期にアニメで馴染みのある世代で当時オモチャも持ってたのでそこそこ思い入れがある程度でした。
ミュータン>>続きを読む
「ドニー&真田さんもカッコいい!JWシリーズ最終章」
シリーズ追うごとにまるで厨二病全開な世界観は強化され、アクションもまるでゲームのように人間離れしていったりと尻上がりに好きになって行くシリーズで>>続きを読む
「グランツーリスモのガチゲーマーがプロレーサーになった嘘みたいな本当の話」
とてもよかったです!まるで少年漫画のような王道なスポ根ストーリー。ゲーマーがプロになるというオタクの妄想を具現化したような>>続きを読む
「不思議な世界の秘密」
岡田麿里さん脚本の作品は映画などよく触れていたので今作も期待しつつ。
先の読めない展開やMAPPAの美しい作画など素晴らしかったです。
ただ「君の名は」のような新海誠作品>>続きを読む
「最終章のはじまり」
シティハンターはドンピシャ世代ではなくたまに夕方の生放送で観ていた程度です。
キャラ達に馴染みはあるので前作の新宿プライベートアイズなど現代のアニメクオリティでなつかしのアニ>>続きを読む
ミッキー短編65作目、1934年の作品。
ミッキー宅でプルートが庭や家で大暴れする。
虫や家具など意思を持ったかのように彼らを邪魔したり相変わらずのバタバタコメディでした。
カンガルーVSミッキー&プルート
短編75作目、1935年の作品。
自宅でプルートと戯れてる時にオーストラリアがカンガルーの親子が送られてくる。
ボクシングが得意なカンガルー相手に奮闘するプルー>>続きを読む
ミッキーの短編67作目。
1934年の作品。道路工事をしていたところにミッキーの双子の甥っ子キャラがミニーちゃんに連れてこられイタズラをし、パニックになっていく内容。
暴走する蒸気ローラーを追いか>>続きを読む
ミッキーの短編シリーズ4作目。
1929年の作品のためまだまだ初期の雰囲気が素晴らしい。監督もウォルト自身が手掛けてる。
ミッキーとプルートがミニーちゃんの気を引くために争い合う内容。
車や馬車>>続きを読む
「完璧に構成されたアートな世界観!これぞウェス・アンダーソン」
一種のブランディング化されつつある独特な世界観。完璧にコントロールされた映像はアート性が高く、今回も期待通りの彼の世界観全開でした。>>続きを読む
「ゴーストの謎を追うエンタメアトラクション映画!」
気楽に楽しめる子供から大人でシアターも賑わってました。前作のエディー・マーフィー版も観ましたがそれよりは楽しめたかと。
前作ではある家族だけでし>>続きを読む
「ステイサムVS巨大ザメ!第2章!」
後半にかけてようやく観たいものが観れた!って感じで尻上がりに面白くなりました!
ただ前半が深海を舞台に人間同士での犯罪組織とのいざこざが長めなので暗い、かつも>>続きを読む
1927年9月5日にスクリーンデビューしたオズワルド!
Disney+でリマスター配信が始まったので鑑賞。
オズワルドの作品としては5作目。
冒頭には後のミッキーのヒントにも繋がったネズミのキャラ>>続きを読む
ミッキーマウスの原点オズワルドのデビュー作!
1927年の9月5日に今作でデビューした。
オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット!
ウォルト・ディズニーがミッキーマウスの誕生以前に制作したキャラクター>>続きを読む
「苦悩したエリザベート皇后の1年を追う」
日比谷の劇場にて。宝塚や帝国劇場などミュージカルの聖地なだけあり、観客もほぼ満員。
伝記ものなので事前にエリザベートの基本的なことは予習して臨んでよかった>>続きを読む
「オードリーの美しさが4Kで甦る!不朽の名作!」
70周年記念の4Kレストア版を!
大好きな作品なので劇場で観れるだけで嬉しいのですが元のフィルムからどこまで変わっているのか不安もありましたがとても>>続きを読む
「世界観、ストーリー、キャラクターのバランスが取れた素晴らしい一本!」
当時、連載で読んだはずですが記憶もなく、ドラゴンボール後の作品との事で地味な印象しかない状態で臨んだのですが「こんなに面白かっ>>続きを読む
「男性女性全方位を皮肉に笑い飛ばす社会派コメディ!」
製作発表時に監督・脚本がグレタ・ガーウィグと知って楽しみにしていた作品。期待以上の出来でした!
男性のみならず、女性に対してや、発売元のマテル>>続きを読む
「弱者男性がヴィランの初の3Dしんちゃん!」
賛否が分かれていたのて不安もありましたが、ちゃんと場内の子供が笑って楽しめるいつも通りのしんちゃんでした!
超能力を持ってしまうという今回の設定で序盤>>続きを読む
「主人公の成長と共に作品の規模もスケールアップしていく第3作!」
原作漫画やアニメは未読で劇場版のみ追いかけてる勢ですが1、2作目も素晴らしい実写作品としてのクオリティでしたが今回も面白かった!>>続きを読む
「ジャイア・ラブーフ三部作のラスト!」
さすがに三夜連続は応えるマイケルベイトランスフォーマー!
しれっとヒロイン交代などいきなり驚きはするものの(作品外でモメたため降板らしい)
それと本物の月面>>続きを読む
「予算もアップ!カオス度もアップ!の2作目」
未見だったトランスフォーマーシリーズを。
前作で紹介も終わって冒頭からアクション満載。
ただしヒットを受けて予算もアップしたためかロボットアクションは>>続きを読む
「マイケル・ベイ全開の巨大ロボットアクション!」
公開当時に国際展示場でのジャパンプレミアで観て以来の鑑賞。
当時は特に何も知らずに観てましたが、マイケル・ベイ監督の作品をいくつか観た後だと映像の>>続きを読む
「ビースト達参戦の新章2作目!」
トランスフォーマーシリーズはマイケル・ベイの一作目と前作のバンブルビーのみ。
ただアニメの「ビーストウォーズ」はドンピシャ世代だったので製作発表から必ず観たいと楽し>>続きを読む
「人気アトラクションの世界観を再現!」
リメイクがまもなく公開なので2003年にも実写化されたこちらを。アトラクションはTDLに行った際は必ずいくので見慣れておりますが、アトラクションを映画化すると>>続きを読む
「子ども達の中で生まれる無垢な暴力が覚醒する静かなサイキックバトル」
大友克洋さんの「童夢」にインスパイアを受けた本作、恥ずかしながら童夢は未見。
4人の子どもとある団地を舞台に巻き起こるサイキッ>>続きを読む
「アジアの鷹!コメディ&お宝アドベンチャー!」
アジアの鷹シリーズ第2作目。
コメディパートとアクションが交互にテンポよくあるので飽きずに観れてバランスのよい作品でした。
特にジャッキーガールズ達>>続きを読む
「ジャッキー版 インディージョーンズはお宝アドベンチャー!」
アジアの鷹シリーズ一作目。
トレジャーハント、邪神教や美女とのバディなどインディージョーンズを感じる王道のアドベンチャー。
またジャッ>>続きを読む
「つらい現状の女性たちがそれでも踊り舞う姿に感動」
「パピチャ未来へのランウェイ」の監督・主演コンビの新作と聞き、本作も厳しい社会環境や逆境において女性たちが奮闘する姿に心打たれました。
バレエダ>>続きを読む
「トムのリアルにこだわる限界アクションを浴びる!」
先にトムがやりたいアクションやスタントシーンを取ってからそれに合わせて脚本を作るらしいのであまりストーリーを求めちゃいけない本作、細かいことを考え>>続きを読む
「ジャッキー×ジョン・シナのバディアクション!」
ジャッキーの新作そしてバディ相手はジョン・シナという豪華な作品ですが日本では配信のみ かつあまり宣伝もされてないので知ってる人も少ないのが残念。>>続きを読む
「ラッセル・クロウのキャラがナイスなエクソシストバトル!」
B級ホラーなのかと思いきや映像や作りもなかなか丁寧でクオリティの高い一本でした。
実在したチーフエクソシストであるアモルと神父をラッセル>>続きを読む
「アメリカ植民地時代版 ロミオ&ジュリエット」
1995年の作品。
舞台は1607年のアメリカ、実在したネイティブアメリカンのポカホンタスとイングランド側のジョン・スミスとの許されざる恋愛を描く、ロ>>続きを読む
「低迷期?のディズニー印の海洋アドベンチャー!」
第二次黄金期を終えてまたも低迷期に入った頃のディズニー作品。
ミュージカル要素もなく、ストーリーも「ラピュタ」などと似通った古代都市を巡る冒険ですが>>続きを読む
せっかくのNOプロモーションを活用してこちらも全く情報のない初日の初回にて行ってきました!Dolby cinemaにて鑑賞。
劇場で宮崎駿監督のイキイキとしたアニメーションやイマジネーションの世界を>>続きを読む
「ドナルドVS時計!!」
就寝前、時計の音が気になってななかなか寝れないドナルド。
登場人物が1人にも関わらずプンプンしたり、困ったりするドナルドがかわいい笑
Disney+に配信されてるものは>>続きを読む