namさんの映画レビュー・感想・評価

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30歳男性。前職はCM制作に携わってました。始めたばかりですがFilmarksの影響で色々な映画と出会え感謝してます。2018年100本目標。簡潔に分かりやすく、観てみたいと思えるようなレビューを目指します。
-2.5 駄作
2.5-2.9 イマイチ
3.0-3.4 平均的
3.5-3.9 良作・面白い
4.0-4.4 オススメ
4.5以上 ベストムービー

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

「愛されるキャラクターのアメリと美しく、独特な世界観に魅了されっぱなし」

アメリは変わったキャラクターのいわゆる不思議ちゃんで、空想ばかりで人とコミュニケーションを取るのが苦手だったけど、あるきっか
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

「美しいアン・ハサウェイのシンデレラストーリー」

テーマ的にも女性向けな映画かと思って今まで敬遠してましたが結論、男性の私でもとても楽しめました。

ストーリーはファッションには興味はないが、ジャー
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.4

「愛と死に関して考えさせられる重厚なドラマ」

女性ボクサーを題材としているるくらいの事前知識で観ましたが、前半こそトレーナーのフランキー(クリント・イーストウッド)とボクサー役のマギー(ヒラリー・ス
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

「最高のショーを観ているかのようなエンターテインメント溢れる傑作」

ミュージカル自体好きな方なだったので、とても素晴らしかったです。「ララランド」や「レミゼラブル」は個人的にはハマらなかったのですが
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

「孤独に生きた男の格好いい生き様」

偏見ばかりの頑固で憎まれ口ばかり叩く親父が徐々に心を開いてく様子はとても美しいですね。

派手な時間や展開がある訳ではないが、日々の出来事や心情の変化が丁寧に描か
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

「細田守監督の手がけるバケモノと人間の師弟の物語」

細田守監督の作品は好きでしたが、この作品は観れていなかったのでようやくの鑑賞。

「時をかける少女」「サマーウォーズ」さらに遡ると「デジタルモンス
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

「圧倒的な映像美と深淵なテーマのSFヒューマンドラマ」

あらすじだけ読むとB級なSF映画なのかと敬遠しておりましたが去年の作品の中でも評価が良かったので鑑賞。いい意味で期待を裏切られましたね!

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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.7

「豪華キャストの歌唱力と美しいフランスの街並は圧巻」

グレイテストショーマンの鑑賞前にヒュー・ジャックマンのミュージカル作品を押さえておかなければと鑑賞。

ミュージカルには慣れている方でしたが、ほ
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.7

「映画にとっての音楽は感情の潤滑油」

映画音楽を題材にしたドキュメンタリー。
アカデミー賞音楽賞などを受賞した作曲家などを中心に様々な関係者へのインタビューや映画のワンシーンによる構成。

1つの題
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

「3枚の看板をきっかけに動き出す濃厚な人間ドラマ」

アカデミー賞作品賞の本命との呼び声も高かったので鑑賞。

実に濃かったですね。決して明るい話ではなく、憎しみという負の連鎖を描いてますが、そのぶつ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.7

2月4日で閉館となる日劇のラストショーにて3部作のオールナイト上映を鑑賞。

続編となるとついつい評価も分かれたりしがちですが、この作品はそれぞれ違った切り口の魅力があってどれも素晴らしい。

3作続
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.7

2月4日で閉館となる日劇のラストショーにて3部作のオールナイト上映を鑑賞。

1作目も最高ですが、2は未来というワクワクする切り口でまた別の角度から素晴らしい作品になっています。

ホバーボードはやっ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

2月4日で閉館となる日劇のラストショーにて3部作のオールナイト上映を鑑賞。

子供の頃からテレビやビデオなど観ていたこの作品を劇場で観れて感動しました。生まれる前の作品とは思えないくらい色褪せず、本当
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パディントン(2014年製作の映画)

4.0

「パディントンの可愛さに癒される傑作」

先にパディントン2を観てから良かったので遡りで本作を鑑賞。

安定の面白さでした。パディントンがペルーの山奥から出てきてロンドンで家探しをする中で出会ったブラ
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.7

「今度は詠春拳VS詠春拳!そして愛する妻のため」

ドニー・イェンのイップマンシリーズの3作目。

1作目では中国の人々を守るためにVS日本人(空手)
2作目では香港武術の誇りを守るためVSイギリス(
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

「気象コントロール衛星を暴走させた原因を探るサスペンス・ディザスタームービー」

予告から漂うB級感からあまり期待をしてませんでしたが、1月までの無料券消費のため鑑賞。

ハードルは下げてた分、思った
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

「今夜を生き抜け!事実を元にした圧倒的なリアル」

1967年にあるモーテルで白人に激しい暴力による尋問をされて、死者まで出た事件を元にした話。

とくかくOPから終始リアリティがスゴイです。まるでそ
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.2

「あらゆる世代が楽しめる 笑って泣ける傑作」

前作未見でしたが評価も高かったので鑑賞。いやーとても良かったですね。
「童話が原作、喋るクマ」と聞くと先入観でどうせ子供向けなんじゃないのかと思ってお
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.0

「今度はカンフーVSボクシング!まるで半沢直樹のような勧善懲悪のカタルシス!」

イップマンの2作目!内容盛り沢山で前作よりも個人的には楽しめました。

ストーリーは香港に移り住むんできたイップ師匠。
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

「我らがイップ師匠VS憎き日本軍」

詠春拳という拳法の達人でブルー・スリーも弟子だったという、実在の人物のイップ・マンの伝記映画。

前半は明るい往年のカンフー映画のように道場破りを返り討ちにしたり
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.7

「渋くなって帰ってきたジェソン・ボーン」

ボーンシリーズのマッド・デイモンによる過去3作を観てから、スピンオフ的なレガシーを一旦は飛ばしての鑑賞。

3作目から9年も経っているようだったのでマッド・
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.6

「1つの死の理由から繋がる家族のストーリー」

「祈りの幕が下りる時」鑑たので遡ってのシリーズ鑑賞。

日本橋にある麒麟の像の前で男性の死体(中井貴一)が発見される。刺されたまま7分近くも歩いて麒麟の
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「タイムリープ系のお手本のような作品」

エヴァンは幼少期に部分的に記憶が欠如している部分があり、前半はサスペンスのような雰囲気で謎が深まりますが、中盤あたりから展開が変わり前半の伏線をたたみかけるよ
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眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

3.4

「閉ざされたバレエの世界で生まれた嘘を暴く」

「祈りの幕が下りる時」がよかったので遡って観ていこう思い鑑賞。

こちらの作品は映画ではなく、スペシャルドラマなので映像のトーンもドラマの延長線といった
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

「爽やかなアメリカのお仕事ドラマ」

アン・ハサウェイのが社長を務めるネットベンチャーにシニアインターンとして現役を退いた70歳過ぎのロバート・デニーロがやってくる。周りは若者だらけな中に経験のある大
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.1

「福澤監督の描く"泣けるミステリー"」

Filmarks試写会にて

新参者シリーズなど全くの未見でしたが、
「半沢直樹」「陸王」の福澤克雄監督という事で監督のドラマは好きなので楽しみにしつつ鑑賞。
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セブン(1995年製作の映画)

3.9

「心を激しく動かされるサスペンス」

ブラッド・ピッドとモーガン・フリーマンのコンビというのがとても役にハマっていて素晴らしいです。

作品全体の雰囲気も暗めでグロ性分も多いのですが、色彩にこだわりが
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.9

「ボーンシリーズ3部作の完結!そしてジェイソン・ボーン誕生の謎も明らかに」

3作目ともなると世界観や楽しみ方も分かって来ますが、ストーリーやアクションなど3部作の中では1番楽しめました。

前作の続
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.6

「ジェイソン・ボーンはただ静かに暮らしたかった。」

ボーンシリーズ2作目も続けて鑑賞。
前作の自分が誰なのかを探すという軸がなくなったものの、2年間マリーと平穏に暮らしていた所をいきなり命を狙われる
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.7

「華麗なマジックを駆使する怪盗たちのショーの観客気分に!」

グランドイリュージョンの続編。
前回は気になる終わりでしたがどうなるのか気になってました。

今回はフォー・ホースメンたちのマジックショー
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

「逃げながら闘う!記憶を失くした男の逃走劇!」

ボーンシリーズ未鑑賞だったため鑑賞。記憶を失くしたスパイが自分自身が何者かを調べながら命を狙われながら逃げていく。設定としてはベタな方の設定ですが人気
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.8

「江戸時代の男と女の別れ・再出発をテーマにした本格人間ドラマ」

最初はタイトルの印象と江戸時代の男女の離婚を扱う、主演は大泉洋と聞き、コメディ寄りの時代劇なのかなと勝手に想像しておりましたが、そんな
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.7

「日本のアニメの歴史を変えた近未来SF」

大友克洋監督のAKIRA。名前こそ知っていたもののずっと観れていなかったため鑑賞。

1988年に製作との事で30年以上前にこのアニメーションのクオリティと
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.3

「ドイツ軍の暗号エニグマを解読した天才数学者の苦悩を描いたヒューマンドラマ」

第2次世界大戦の終結に貢献し、多くの命を救う事にもなったと言われるエニグマという暗号の解読。それを成し遂げた天才数学者を
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

「巧みな伏線と衝撃の結末のマジックサスペンス」

クリスチャン・ベールとヒュー・ジャックマンが競演。2人のマジシャンの対立を描く。監督はクリストファー・ノーランのため集中して観る必要があります。とても
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

「"秒でアガる"に偽りなし!」

いやぁ面白かったです。
評価も高かったので期待のハードルを上げて観に行きましたがそれを越える満足度でした。

前作の方がいいと言う方も多いようですが個人的には本作の方
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