namさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 集められた名探偵 工藤新一VS怪盗キッド(2010年製作の映画)

4.0

「コナンアニメシリーズ屈指の神回!」

長編のリストにあったので久々に鑑賞。
あくまでテレビシリーズのスペシャル回の90分ですが、中途半端な劇場版観るより完成度が高いのでオススメです!

大きく2部構
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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.3

「海上自衛隊全面協力!イージス艦を舞台にした劇場17作目」

本作から劇場版の脚本としては初めて「相棒」シリーズなどの櫻井武晴さんが担当。
専門用語なども多くやや大人向けな仕上がりに。(武井さんは後に
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名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.4

「JTリーグとコラボ!選手も実名で登場の劇場版16作」

Jリーグとのコラボという事で事件の舞台もスタジアムに。序盤からスタジアムの天井の梁をスケボーで滑走するというとんでもアクション!ここまでくると
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.2

「雪山を舞台にしたアクションミステリー劇場15作目」

この辺りの時期になると事件解決がひと段落したら、クライマックスアクションみたいな流れが分かりやすい。

今回は8年前の事件の真相を追う、雪山を舞
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.8

「愛のためにモンスターに支配された世界を旅するロードムービー」

先日の93回アカデミー賞では視覚効果賞にノミネート。

隕石の影響で地球上の動物達が突然変異し、モンスター化された7年後の世界を舞台し
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.4

「怒涛の情報量の感動コメディ!親子の絆の再生のロードムービー」

大好きなフィル・ロード&クリス・ミラーのコンビの新作という事で期待大でしたが予想以上に大好きで、傑作でした。

このコンビの手がけた作
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

「警官に殺される続ける黒人男性の地獄のタイムループ」

アカデミー賞短編実写映画賞も受賞も納得の短いながらもメッセージの切れ味抜群。

タイムループという恋愛やコメディ、SFなどでは幾度も扱われてきた
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.8

「怪盗キッド&占拠された飛行船を舞台にしたダイハード展開!劇場版14作目」

怪盗キッド好きからしたらなかなか楽しめました!

飛行船を舞台にしつつ、飛沫感染もする殺人バクテリアという今、見るとコロナ
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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.6

「事件の真相&暗躍する黒の組織!劇場版13作目」

13作目、連続殺人事件を追いながらも、黒の組織の存在も現れ、警察、犯人、組織と三すくみに物語が進むのはなかなか緊迫感がありました。

各都道府県警の
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

3.9

「ファン歓喜の最後のお祭り!」

キセキの世代と火神が組んでアメリカチームと対決するという展開だけでファンにとって最高の設定。

かつて中学で同じチームだったキセキの世代がそれぞれの高校に分かれて闘う
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.2

「さらに進化した異次元の剣戟アクション!!」

原作の人誅篇は未読。

アクション凄かった!本当にどう撮ったのだろうと 日本でここまで唸らされるアクションが撮れるなんてこのシリーズには毎回衝撃です。
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.1

「難攻不落のアルカトラズ奪還作戦!」

午前十時の映画祭にて。
マイケル・ベイ監督作品!こういう景気のいいハリウッド作品こそ劇場で観れてよかった!

爆破の名手マイケル・ベイ監督との事で爆発!カーチェ
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僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.9

「偏見をなくすために相手の立場を理解する事の大切さを知れる良作」

原作は自閉症である日本人の東田直樹さんが13歳の時に書いた本で、それが翻訳され世界で売られ、それを海外で映画化したもの。

自閉症と
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.6

「音楽がテーマの劇場12作目」

本作は劇場版としては珍しくミステリー要素は強めだった気がします!

連続殺人に狙われるヒロイン的ポジションのソプラノ歌手秋庭怜子のツンツンキャラとコナンのバディが新鮮
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.4

「島を舞台にトレジャーハント!劇場11作目」

今度の舞台は島で、モデルとなっているのはおそらく伊豆諸島の神津島かと。

今回は海賊の宝を探すというトレジャーハントもので、インデージョーンズやグーニー
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.9

「探偵たちによるデスゲーム!劇場10作目」

記念すべき10作目との事で主要キャラ総出演の感じがとても楽しかった。

服部、白馬の探偵達に警察関係者達も勢揃いで事件の捜査に取り組むのは賑やかでした。
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名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.4

「眠らない毛利小五郎が活躍の劇場9作目」

ビルや飛行機など様々な場所に舞台を移して今回は豪華客船。

今回の特徴はなんと言ってもおっちゃんの活躍でしょうか。いつもはコナンの推理のかませ犬的に間違った
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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.2

「キッドの無駄遣いが惜しい 航空パニックの劇場8作目」

ここからはコナン離れしていた時期なので初見。
うーん安定のキッド作品と思って期待したのですが有効活用できなかったのが残念な作品に。

ミステリ
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.0

「京都を舞台に服部とバディで事件解決に挑む劇場7作目」

服部メインでの初の劇場作品。
人気の高い服部&和葉のカップリングでラストの結末のラブコメぶりが素晴らしくてニヤニヤしてしまいます。

都内出身
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.1

「仮想の100年前のロンドンを舞台にした劇場6作目!」

最新体感のVRゲームで100年前のロンドンを舞台として異色の作品!

今となっては「ソードアートオンライン」や「レディープレイヤー1」など仮想
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.2

「劇場版初期の傑作!ミステリー、アクション、ラブコメのバランスがよい劇場5作目」

非常に面白かった!
先日の金曜ロードショーの劇場版15作からの人気投票では「瞳の中の暗殺者」「異次元の狙撃手」に続く
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.9

「蘭の記憶が失われる劇場版第4弾」

コナン劇場版を頭から総ざらい。
先日の金曜ロードショーの15作からの人気投票では1位になるほどの評判の高い作品。

連続の警官殺し事件。目の前で佐藤刑事が撃たれた
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.7

「怪盗キッド登場の劇場版3作目!」

こちらは印象的だったからか記憶も割と鮮明に残ってました。
怪盗キッドの登場にまるでルパンやインディージョーンズのような洋風のお宝を巡る謎解きが面白かった。

序盤
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.8

「数字を巡る犯行の謎を追う劇場版2作目!」

コナン劇場版制覇へ。こちらも久々に。
数字の順に狙われる犯行といい次は誰が狙われるのかという展開が気になり、引き込まれる上手い構成。

この劇場版で目黒十
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.6

「劇場版1作目!最後のオチがお見事!」

新作公開を機に久々に観るものやまだ未見のものも含め1作目からコナン劇場版を。

第1作は公開当時も観ましたが、連続爆破事件という派手な事件は劇場版らしく、特に
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.8

「恋愛?それとも?先の読めないスリリングな展開」

後半から雰囲気が、、という前情報のみで臨みましたが、たしかにどういったジャンルの作品になるか分からないドキドキは終始ありました。

序盤こそ恋愛かと
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14歳の栞(2021年製作の映画)

4.2

「誰しもが通った懐かしいあの瞬間を切り取るドキュメンタリー」

中2という多感な時期の1クラス35名の3学期に密着したドキュメンタリー。評判の良さは聞いていましたがとても素晴らしかった。

企画のコン
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.9

「深い悲しみを繊細に描いた短編アニメーション」

93回アカデミー賞短編アニメ部門ノミネートで受賞も有力視されている12分のアニメーション。NETFLXで配信しているので手軽に観れるのが嬉しい。

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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.8

「狙撃シーンを目立たせるためのストーリー」

最新作「緋色の弾丸」を観た後に金ローにて。本作は初鑑賞。

公開時はコナンから離れていた時期でもあったのですが何でもあのキャラの正体がまだ原作やアニメでも
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.0

「赤井家の活躍を堪能できるアクションムービー!」

1年延期の注目作という事で劇場も鬼滅やエヴァに並んで座席がほぼ埋まる盛況ぶりが嬉しい。

コナンに関しては最近の話にはブランクがあるもののアニメの第
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

「クリスマスを舞台に様々な愛の形を描く群像劇」

ロンドンのクリスマス5週間前から始まる、多くの登場人物達の群像劇。

それぞれの愛の形が終盤にかけて収束していく様子はとても幸せな気分になります。
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

3.8

「一時代を築いた黒人音楽レーベルの歴史を描くドキュメンタリー」

音楽には詳しくないのですが、
黒人が北部に移動し、徐々に自由を掴みだし活動を続けていく中で音楽やスポーツなどで黒人達の活躍が始まった頃
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

「マカロニウェスタン風に描く黒人VS奴隷制」

南北戦争前の1858年のアメリカ南部を舞台にタランティーノが好きなマカロニウェスタンとアメリカの負の歴史であり、映画の題材として扱われて来なかった奴隷制
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.7

「禁酒法時代のギャングとの仁義なき抗争」

チームを組んで悪に立ち向かう展開は分かりやすく、テンポよく楽しめました。

内容的には殺るか、殺られるかの抗争なのでシンプルな構成ですが、印象的なシーンが多
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.8

「映画への愛がナチスを打倒する!」

不思議と長さを感じない程展開があり楽しめましたが、もっとバスターズが活躍するものと思っていたのでその辺りはやや肩透かし気味。

代わりに敵役のランダ大佐のクレバー
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ゾッキ(2021年製作の映画)

3.3

「原作の良さを活かしきれず中途半端に」

原作は映画鑑賞後に読みました。

大橋裕之さん原作作品は映画「音楽」で初体験し、直近では今泉力哉監督と共同脚本の「街の上で」の独特の会話劇が楽しめ、本作でもそ
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