ブルースカイさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

ブシェミさんメンバーの中でおちゃらけ担当。
任務の時間が迫りジリジリした。
惑星が飛び交いう映像は迫力があった。

娘の幸せを願えば結末はそうなる。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

5.0

結界張る動作が気に入った。(隊員の誰か)
美世を連れ戻す目黒蓮さん格好いい。
怪しげな雰囲気の渡邊圭祐さんもよかった。
紙の鳥ジブリっぽくて好きファンタジーだ。

エンドロールの後にも映像あり。
続編
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オマージュ(2021年製作の映画)

-

夫役の人韓国ドラマで見かける人だった。
お母さんと息子仲良くてビックリ。
お母さんの背中に寝転ぶ?
時々クスリと笑う鑑賞者の反応が聞こえた。
が…私はいつの間にか寝ては起きの繰り返しだった。

出掛け
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小さき麦の花(2022年製作の映画)

4.0

中国の貧しい農民のドキュメンタリーのような映画。

農民がマンションに引っ越しさせられるニュースを見て凄い事するとかつて思った記憶がある。

親族や世渡り上手な人間には勝てないけれどヨウティエとクイイ
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KG200 ナチス爆撃航空団(2022年製作の映画)

3.5

所属不明機の奇襲に遭う。所属不明機はドイツ軍の目眩しで、鹵獲した機体を使い近づき牙を剥く。空中戦はスリルがある。

音響が良い映画館だったので楽しめた。
火柱と吹っ飛ぶ人多め。(ひねりながら飛んでいる
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

デカプリオの演技が凄くて驚いた。
まだ若い少年だ。
兄ギルバートは、ジョニーデップ。
彼もまた若いけれど、目をつぶって声を聞けば今の年齢での喋り方と変わらない。

ギルバートは母親思いの青年だった。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

3.6

美鳥(風吹ジュン)が近頃観た『ちひろさん』と似た状態に見えてビックリ。

青年同士の楽しい時間はまるで子ライオンの戯れ合いをみているようだ。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

コメディが観たくてえらぶ。
凄く笑えたけど子どもにはみせられない。

大学生の頃のお母さんが無敵のデビーだった事や4州の接点での事件、下ネタ多数。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.8

エルヴィスが可哀想になった。
トム・パーカーに搾取されがんじがらめにされている様に感じがして。

憎たらしくなる姿のトム・ハンクス上手いと褒めたらいいのだろうか。

Winny(2023年製作の映画)

4.0

金子勇さんご本人の映像も残っていた。

予告で見た「ナイフで起こした殺人のナイフを作った人まで裁けるか」
わかりやすい今回の事件の例えに興味を持った。

金子勇役の東出昌大さん、見た目は似ていないけれ
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彷徨い(2023年製作の映画)

3.0

「さまよい」という題だけど何か違う。
「にげだし」の方が合っているのではないか?
教育者とは思えない行動を
罪悪を感じながらしているらしいが、家族にとっては迷惑。

後味が悪い。

エッフェル塔~創造者の愛~(2021年製作の映画)

3.5

恋人が友人の妻になっていたなんて世界は狭い。
史実を基に自由に作った物語との事で

映画観た後でエッフェル氏について調べた…
私が泣かされた恋愛部分はきっと創作だったな。
でも気持ちよく泣けた。

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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

前の職業がお弁当屋さんという答えが、転々とするうちに塗り替えられていく感じがした。
ホームレスのお爺さん埋めてしまったら良くないのではないかと最後まで気になった。

ちひろさんは自分が辛い経験をしたか
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

アメリカの家族。
宗教が人間関係にも影響してくるのは辛い。

理系の父と芸術家の母、母親が赤い爪でピアノを弾く話が面白かった。

家族の事、学校での事、みなスピルバーグ氏の思い出なのかな。

エンディ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

主人公が中国系アメリカ人という事でアメリカを舞台にした中国映画の様な印象。
そして、家族愛。

闘う様子がカンフーなのは楽しい。ウエストポーチも使い方次第で反撃できる?!

変な行動が別次元と繫る動力
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.6

少し意味不明であらすじ読むつもりでネタバレ読んでしまった。
もし自分がアリスだったら…イールを気持ち悪い存在だと思う。
守ってあげるから自分の事見てくれアピールが強すぎる。

ハツカネズミあそこに捨て
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ホーリー・トイレット(2021年製作の映画)

4.0

終始汚いって言うより痛々しい。
あの手この手で簡易トイレからの脱出を試みる様子を見てドキドキ。
大音量の会場放送に映画鑑賞者は耳を傾ける事になる。

日本の国歌斉唱を聴けます。
日本語の台詞もあって…
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マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

3.5

バスの中でのパフォーマンス良かった。
最後の人、マシューボーンの白鳥みたい。

ダンスのシーンは芸術的な踊りには見惚れる(セクシーなダンスがこの映画の売りなのだと思うけど好きではない)
バック転のつま
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ブラックライト(2021年製作の映画)

3.5

かなりの確率でリーアム・ニーソンの作品を観ていると思う。

評価が今現在2.8というのは気になる所でしたがいつも通り楽しめました。

彼が引退を考えるのは体力の衰えではない。

湯道(2023年製作の映画)

3.6

ホッと温かい気持ちになる。
(湯道の師範とか意味不明)

五右衛門風呂の水運びは大変そう
眺めを取るか楽を選ぶか。

『わ』と『ぬ』の意味が分かってよかった。
桶のサインはみんなが使ったら間違えそう。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.4

アニメ、ジャズという事で後回しにされていた(私の優先順位から)作品。

クスッとする所(サックスでタコできるって知らなかった)
同郷の玉田君宅での話とか楽しい。

演奏を聴かせる所、良かった。

何か
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

4.0

映画『チャンス』どんな話だったか見返したくなった。
人には胸にしこりの様な(どうにかしたいけれどできないモノ)事を秘めている。
何かの影響を受けて気持ちが上がったり沈んだり…
人生の同じ時間を過ごすな
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

量子の世界は賑やか。

スコットが31にかつて勤めていた事と、名前が分からないけれどフワフワ飛んでいる変なおじさんを見て「デューン」のハルコネン男爵を思い出した。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なかなかトイレの掃除婦が出てこない。
(トイレ掃除というより客室の片付けする仕事の人)

皆んなの乗った豪華客船が荒波に揉まれて乗客が船酔いで『バビロン』のマーゴット・ロビーより大変なことに。

スラ
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別れる決心(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ソレの最後に衝撃を受けた。
いつまでもへジュンに記憶しておいてもらいたいのだろうけれど、生きていれば幸せになれたかもしれないのに。

へジュンの容姿が谷原章介さんに見えてしまった。

ワース 命の値段(2019年製作の映画)

4.2

海の向こうで起きた事件だったけど
改めて犠牲になった人々の家族や関係者が見えてきました。

実話とのことで、涙がでた。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.8

銀行の話なので個人の出金記録が見える所がミソだと思った。

五反田行きの東急線が見えたので街を想像しながら観れたのも面白かった。

茶飲友達(2022年製作の映画)

3.5

単なる茶を飲んでお喋りするだけでない人の何と多いことか。
煎茶コースと玉露コース、選ぶコースで受けられるサービスが違う。

歳をとってもお金さえあればなんでもできる。(法に背いていなければ)

「あな
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グラスハウス(2001年製作の映画)

3.4

もう何度も観た事あるなと思いながら再度観た。
両親をいっぺんに失い姉弟を引き取った後見人夫婦が両親の死に関係あると疑う姉のルビー。
姉と弟はどうなる?なサスペンス。

今回観て、奥さん役のダイアン・レ
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.8

ベネデッタの奇跡が本物か狂言か判断しかねる。
どっちなのだろうかと見極める目つきになっていたと思う。

奇跡を見せて権力を手にした修道女の裁判記録に基づく物語。

R18+セクシャル・サスペンス。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.7

ティモシー・シャラメが出ていなかったら映画への興味は半減していた。

人間を喰う人種いるという設定が切なくもある。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.8

ネタバレ禁止な奴。
あらすじに書いてある事は書いてもいいですかね、SNSの力を借りて脱出を試みる所は、今の時代だからこそできる話し。

目が冴え凝視していたのか?目がとても疲れた。

中島裕翔さんの演
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崖上のスパイ(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

信念が無くてはこんな仕事はできないと思う。
組織の誰が裏切り者か特定したり
仲間なのか否かは分からず任務を遂行する為に動く4人➕α 。

裏切り者にはキッチリ手を下したり
元の生活を取り戻す人が描かれ
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ジョーイ(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

温かい気持ちになる。

デートしている時のジョーイは本当に楽しそう。
しかし、ジョーイが彼女に秘密を知られたと知った後では絶望したのだろうと想像する。
(ピエロメイクではその表情は分からないけれど)
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ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

3.5

トーマスの仕事が変わっている。
記念写真の撮影…死亡した遺体と親族。

戦争やスペイン風邪で死者が多く出たにも関わらず、寒さで地面が凍り遺体が溜まる村で起きた異常現象を探る話し。

黒い影が不気味に付
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Sin Clock(2023年製作の映画)

3.5

韓国映画と勘違いして観に行く。始まって直ぐのシーンとか韓国映画な雰囲気。

日本の男性俳優の顔と名前が一致しないから
国会議員と『舞い上がれ』でネジ作っていた人だけ判別できた。

暴力の映画は怖い。
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