午前10時の映画祭13、町山智浩さんの解説付きでなかったらほぼ理解できない作品だったと思う。
政治のことやフランス、イタリアについて分かった様な気になった。
パリ←青
イタリア←白
という情景の色の>>続きを読む
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思っていた話しではなく、想像もつかなかい展開。
エンドクレジットには役名がヤマネとかシダ、ナマズだったので描かれた物の確認ができた。
いきなり道の真ん中での昆虫食(セミ)には驚かされた。それぞれの役>>続きを読む
インドネシアの理不尽な裁判を観る。
裁判やる意味あるのか。
殺人犯など存在せず病死だったのかも。
宇宙服を着た時に起こる事件が面白かった。そうなると思ったけれど成り行きが。
少しウトウト
編集長タンは一人ものだとばかり思ったけれど娘がいたらしい。
唐突にDNA二重らせんへと繋がる。
ドミノ?…まぁドミノも出てくるけれど。
映画の原題通り『ヒプノティック』フランス語で催眠術という意味があり物語を一言で言い表していると思う。
英語だと全然違うものになるって調べてわかった。
渡辺謙さんが出演されている事を直前に知った。
舞台がニューアジアで
インドネシアやネパールなどの景色っぽい。
出てくるロボットの姿がアジアっぽい。(観た人には分かると思う)
宇宙やロケット弾など空間>>続きを読む
時間が合ったので観たが…
今はジャズの良さが良く分からない。
この映画も話が分からず(ウトウトした所もあって)
南と、博は同一人物?
デモテープ収録している博とあいつに会長の居場所教えた南?同時>>続きを読む
ベルリンで人々の声を聞く天使
時々カラー映像なのは人間視線の景色だったのか。あらすじを読んで知った。
ほぼ天使の目で見たモノクロ映像が続く。
後半カラーが増えたのは天使ダニエルが人間になったから。>>続きを読む
注目を集める為の方法がぶっ飛んでいて真似する気にはならない。
痛々しくて萎える。
期待せずに観たせいか、面白かった。
映画の初めに実話であると知った事も重要。
フランスの大統領の名前や企業の名前、
2012年から物語が始まり、アレバという原子力企業の話なので、フクシマという名称も>>続きを読む
見たことのない重々しい時代劇。
津雲半四郎(仲代達矢)の語った娘婿の事件は酷くて萎えた。
武士という職業を失った浪人の生活は厳しい。
宇宙飛行士をサポートする側のドキュメンタリー。
宇宙に行きたいと思わなかった。
宇宙飛行士の船外活動で命綱が絡まるシーンは初めて見た。
馬を見つけた時自分たちの間違えに気づいたかな。
他人を容易に信じられない姉妹の気持ちも分かる。
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お礼にもらった弁当、見間違え?ってなったけれど間違えていなかった。佐藤にとって新入社員の星野は宇宙人に見えていたのかな。
昆虫食弁当もらったら食べたフリして捨てるかも。
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206分の映画は長いな、と思ったけれど内容は濃い。
先住民オセージ族のオイルマネーに絡む多数の先住民不審死の隠された事実。
資産を持った先住民が白人に目をつけられて横取りされていったアメリカの歴史。>>続きを読む
シスターヴァラクが誰かも知らずに見に行ってきました。
前作も見ずに行ったのでアイリーンとモーリスがどういう関係か知らなかったけど前作の映像が見れたので分かりやすかった。
裏路地での雑誌ラックでページ>>続きを読む
妊婦がコンテナの中に閉じ込められ、
海を漂う。
傷口の手当てが痛そう。
サバイバル生活のアイデアが沢山。
カモメへの閃きは、食糧としてではなかったのには驚いた。
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職場の同僚カップルの破局までの成り行き。
投資会社で損失を出した時のストレスは大きい。
ルークは最後のエミリー怖かったと思う。
怒らせたルークも悪いのだけど。
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トランシルバニア地方の村での出来事。
村で稼げないから出稼ぎに行く村人。
地元の働き手不足によりパン工場では不足している人手をスリランカ人の採用で補う事にしたがここで問題発生!よそ者が触ったパンは食べ>>続きを読む
ドラマは見ていませんが面白そうだったので。予告編では仲野太賀さんが何かやってる。くらいにしか思わなかったが…(1番ゆとり世代のイメージに近い)
柳楽優弥さんのエビチリ大王ユーチューブとか、岡田将生さん>>続きを読む
春画研究者の芳賀が鎧着て出てきたのには笑った。改めて予告編を見直したらこの場面が見れた。
春画を見る機会は、なかなかないけどそれ以上に印象に残ったのは柄本佑さんのパンツ一丁の立ち姿…セクシーすぎる。
事件の後から物語が始まる。
事件の後ならコンテストは中止になり警察が調べたり現場保存してしまうだろうと思うのだが、ヘアメイクしながらあれこれおしゃべり。
どんな状況なのか想像を巡らすうちにウトウト。>>続きを読む
朝から重たい内容でした。
こういう衝撃的な事件は頻繁に起こっていないから津久井やまゆり園で起こった事件だとピンとくるのではないだろうか。
犯行を思いついてしまったさとくん、最初から凶暴な性格だった訳>>続きを読む
マフィアから警察署長が酷い目にあってショックだった。
でも、瀕死の怪我をしたロバートがたどり着いたアマルフィ海岸沿いの田舎町は景色が素晴らしいしロバートの無駄のない動きには驚く。
ロバートがテーブル>>続きを読む
高評価に釣られた。
東京の街やSONY製品、NISSANが出てくるところが日本の映画みたい。
ル・マンの過酷さ華やかさを観れて良かった。
車の通り過ぎる音とか車の内部での機械の動きの表現が好き。
車開>>続きを読む
2016年のアルメニア、2022年のカナダが印象に残った。
争いに使われる武器の事を話す時、何故か最近観た『沈黙の艦隊』が思い出された。
『幼い依頼人』という映画の大人の無関心が児童虐待問題の放置に>>続きを読む
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悲惨な死に方をする人もいるが
(笑った)
好きだったところは、聴診器にレンジャーの女性が「ベアー」と言うところ。
救命隊の出てくるシーンは最初から退場まで笑える。
あと、熊が人の上で気絶?寝るところ>>続きを読む
人の人生に影を落とす出来事があっても人は生きて行く。
折り合いのつけ方、参考になるかも。
子どもは親を選べないから結局親の指示に従わざるを得ない。
継母の虐待は度を越しているように見えて恐ろしい。
大人の介入が無ければ子どもの力で何とかできない。
どうしたら良いのか考えさせられる。
14歳なら本人の気持ちを聞くべきだったかな。
男として、女として、生きていかねばならないのは本人なのだから。
医者が焦らせ過ぎ。
シーナンが買ったひまわりの花束は何だったのか?悪いことが起こりそう>>続きを読む
ここで終わるの?
第一の感想。
原潜シーバットの戦略は米国第七艦隊に挑戦しているようで面白い。
米大統領の容姿がバイデンさんに少し雰囲気が似ているのは気のせい?
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こんな奇跡絶対ない
と思いながら感動して涙。
マリシアに一目惚れで求婚する青年伯爵をどうせ性格悪い人間って思ったが、違っていていい人だった事に驚く。
ダンスが色々観れて良かった。
予告編を観て流れは分かっていたけど、ダンスの練習やエリーズが新しい自分を発見して行く過程が良かった。
料理人の男性の殺人現場一人芝居には笑う。
エンドロールの映像も楽>>続きを読む
ロアルド・ダールの物語は先が読めないことに気づき始めた。
ネズミ捕りの男の容姿がネズミっぽくて面白いし、服の中にネズミとフェレットを入れて見せるのは見せ物みたい。