馬を見つけた時自分たちの間違えに気づいたかな。
他人を容易に信じられない姉妹の気持ちも分かる。
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お礼にもらった弁当、見間違え?ってなったけれど間違えていなかった。佐藤にとって新入社員の星野は宇宙人に見えていたのかな。
昆虫食弁当もらったら食べたフリして捨てるかも。
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206分の映画は長いな、と思ったけれど内容は濃い。
先住民オセージ族のオイルマネーに絡む多数の先住民不審死の隠された事実。
資産を持った先住民が白人に目をつけられて横取りされていったアメリカの歴史。>>続きを読む
シスターヴァラクが誰かも知らずに見に行ってきました。
前作も見ずに行ったのでアイリーンとモーリスがどういう関係か知らなかったけど前作の映像が見れたので分かりやすかった。
裏路地での雑誌ラックでページ>>続きを読む
妊婦がコンテナの中に閉じ込められ、
海を漂う。
傷口の手当てが痛そう。
サバイバル生活のアイデアが沢山。
カモメへの閃きは、食糧としてではなかったのには驚いた。
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職場の同僚カップルの破局までの成り行き。
投資会社で損失を出した時のストレスは大きい。
ルークは最後のエミリー怖かったと思う。
怒らせたルークも悪いのだけど。
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トランシルバニア地方の村での出来事。
村で稼げないから出稼ぎに行く村人。
地元の働き手不足によりパン工場では不足している人手をスリランカ人の採用で補う事にしたがここで問題発生!よそ者が触ったパンは食べ>>続きを読む
ドラマは見ていませんが面白そうだったので。予告編では仲野太賀さんが何かやってる。くらいにしか思わなかったが…(1番ゆとり世代のイメージに近い)
柳楽優弥さんのエビチリ大王ユーチューブとか、岡田将生さん>>続きを読む
春画研究者の芳賀が鎧着て出てきたのには笑った。改めて予告編を見直したらこの場面が見れた。
春画を見る機会は、なかなかないけどそれ以上に印象に残ったのは柄本佑さんのパンツ一丁の立ち姿…セクシーすぎる。
事件の後から物語が始まる。
事件の後ならコンテストは中止になり警察が調べたり現場保存してしまうだろうと思うのだが、ヘアメイクしながらあれこれおしゃべり。
どんな状況なのか想像を巡らすうちにウトウト。>>続きを読む
朝から重たい内容でした。
こういう衝撃的な事件は頻繁に起こっていないから津久井やまゆり園で起こった事件だとピンとくるのではないだろうか。
犯行を思いついてしまったさとくん、最初から凶暴な性格だった訳>>続きを読む
マフィアから警察署長が酷い目にあってショックだった。
でも、瀕死の怪我をしたロバートがたどり着いたアマルフィ海岸沿いの田舎町は景色が素晴らしいしロバートの無駄のない動きには驚く。
ロバートがテーブル>>続きを読む
高評価に釣られた。
東京の街やSONY製品、NISSANが出てくるところが日本の映画みたい。
ル・マンの過酷さ華やかさを観れて良かった。
車の通り過ぎる音とか車の内部での機械の動きの表現が好き。
車開>>続きを読む
2016年のアルメニア、2022年のカナダが印象に残った。
争いに使われる武器の事を話す時、何故か最近観た『沈黙の艦隊』が思い出された。
『幼い依頼人』という映画の大人の無関心が児童虐待問題の放置に>>続きを読む
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悲惨な死に方をする人もいるが
(笑った)
好きだったところは、聴診器にレンジャーの女性が「ベアー」と言うところ。
救命隊の出てくるシーンは最初から退場まで笑える。
あと、熊が人の上で気絶?寝るところ>>続きを読む
人の人生に影を落とす出来事があっても人は生きて行く。
折り合いのつけ方、参考になるかも。
子どもは親を選べないから結局親の指示に従わざるを得ない。
継母の虐待は度を越しているように見えて恐ろしい。
大人の介入が無ければ子どもの力で何とかできない。
どうしたら良いのか考えさせられる。
14歳なら本人の気持ちを聞くべきだったかな。
男として、女として、生きていかねばならないのは本人なのだから。
医者が焦らせ過ぎ。
シーナンが買ったひまわりの花束は何だったのか?悪いことが起こりそう>>続きを読む
ここで終わるの?
第一の感想。
原潜シーバットの戦略は米国第七艦隊に挑戦しているようで面白い。
米大統領の容姿がバイデンさんに少し雰囲気が似ているのは気のせい?
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こんな奇跡絶対ない
と思いながら感動して涙。
マリシアに一目惚れで求婚する青年伯爵をどうせ性格悪い人間って思ったが、違っていていい人だった事に驚く。
ダンスが色々観れて良かった。
予告編を観て流れは分かっていたけど、ダンスの練習やエリーズが新しい自分を発見して行く過程が良かった。
料理人の男性の殺人現場一人芝居には笑う。
エンドロールの映像も楽>>続きを読む
ロアルド・ダールの物語は先が読めないことに気づき始めた。
ネズミ捕りの男の容姿がネズミっぽくて面白いし、服の中にネズミとフェレットを入れて見せるのは見せ物みたい。
ヘンリー・シュガーの生き様
舞台のような場面変化、髭が伸びたり容姿の変化で時間の経過が分かりやすい。
カジノ業者にとってはありがたくない客だ。
カンバーバッチとウェス・アンダーソンだから見たけど…
毒蛇への恐怖感だけは伝わった。
デヴ・パテル、注目して観たいと思った。
ファッションショーの製作過程
と言っても今まで見たデザイナーのと比べると少し違う。
舞台衣装のショー➕演劇な感じ。
デザインしているゴルチェ本人の着ている服はシンプルでスッキリしている。
デザイン通>>続きを読む
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エリカの性格が歪んでいるのは厳格な母親のせいだろうか。
妄想して人生経験の少ない大人にみえた。
一方、美しい青年ワルター
エリカに積極的な行動をとる。自分に自信がありそう。
最後のエリカの行動は>>続きを読む
感動で涙する。
コメディな部分が面白くて硬くなりがちな物語を楽しませてくれた。
フィリッパの別居中の夫ジョンの受け応えが特に楽しい。
ハンチバック。
何度もこの言葉が出てきたのはリチャード3世は脊骨>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
サラをいじめる同級生、サラに助けを求める立場になっても「子ぶたちゃん」と口から言葉か出るところ口の利き方を知らない。
最後、同級生を撃ったかと思った。
謎の男はサラが自分の事を秘密にしてくれたから愛>>続きを読む
ジャファル・パナヒ監督が主人公で出演していてその様子を観察するのは面白い。
リモートで映画製作をしているのだが、宿は電波の状況がよくない。「さっきまで電波が繋がっていたのが奇跡だ。」と家主。(キア>>続きを読む
1973年公開時にカットされていた10分以上の未公開映像は何処なのだろう。
今みても古臭くないし、音楽がいい。
12月公開の方も楽しみ。
女の子の吐き出す液体がペンキみたいな色で印象に残った。黄>>続きを読む
ドアの外で待つ母親。
直前に気づいた指輪が外れないなら親に告白するか、包帯でも巻いて隠すか。
楽しそうな二人。
5分のストーリー
こういう事を考えたらスッキリするかも。
なかなかこの様な大暴れはできない。
エリザベートの最後の行動が衝撃的だった。
肖像画でしか知らない彼女について鑑賞後調べるきっかけになった。
1878年の物語ということか。その年エリザベートは40歳だから。
暗殺されるまで実際は60>>続きを読む