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途中で飽きちゃってスマホ弄りながら観てたから、筋もよくわからなくて、そのような状態で採点するのも如何なものかという気もするが、観たので一応…
飽きちゃった理由は、ストーリーがよくわからん、進みが遅い>>続きを読む
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サタデーのナイトにフィーバーするだけの話なのかと思ってたら、そうではなく、上流とは呼べない社会で、狭い人間関係に縛られた暮らしの中で、もがく若者の話だった。結構良かった。
昨日「エデンの東」を観たば>>続きを読む
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なかなか面白かった。
兄貴は余りにも哀れでは…………？
と思ったけど も、聖書のカインとアベルの兄弟の話を呼んでから改めて考えると、物語のメインはあくまでカイン（キャル）と神（父さん）の生憎であっ>>続きを読む
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全然ファッションに興味ないのに超有名ファッション紙のアシスタントにたまたま採用されたアン・ハサウェイが、超スーパーパワハラ上司（人でなし）のメリル・ストリープにめちゃめちゃしごかれるが耐え抜き、認めら>>続きを読む
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久しぶりにタランティーノの映画を観た。やっぱり悪趣味だ………。久々だから耐性が薄れてたのかもしれないが、なんか他のやつと比べても悪趣味なような。。南北戦争についてちょっと勉強しようかなあという気にはな>>続きを読む
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高校のキラキラ女子の頂点に立つエル・ウッズが、自分をフッた良家の彼氏を振り向かせるためにハーバードのロースクールに入学する。派手な見た目から嫌がらせを受けたり、男社会における女性への不当な扱いなどの被>>続きを読む
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王道スポ根、普通に面白い。そしてなんか可愛い。先生（柄本明）は知的で良い人。「1ヵ月ちょろっと練習したくらいで勝たれてたまるか！」という気もしますが、そこはご愛嬌。春夫とふっとりマネージャーの演技の棒>>続きを読む
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オープニングが秀逸 コピー機を下から見るとあんな風に見えるんだな
家政婦が電話で 介護対象の相手を着替えさせる行為が 宗教上 違反であるかどうかを確認するシーンがあった 非常に面白かった 日本ではあ>>続きを読む
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第二次世界大戦において連合軍最大の失敗とされるマーケットガーデン作戦の顛末を描いた作品。
昔「メダルオブオナー」ってゲームが家にあって、そこに「遠すぎた橋」っていうミッションが出てくるんだけれども、>>続きを読む
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面白かった。長尺だけど全然飽きなかった。イングランドの支配に戦った、スコットランドの平民ウィリアム・ウォレス。彼は、数々の英雄的な活躍を果たした後、イングランド王に捕まって処刑されてしまうが、そのこと>>続きを読む
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事故で一人火星に取り残されちゃったけど、本人や周りのサポートメンバーの活躍で次々問題を解決していく。
ゼログラビティとか観たときも同じこと思ったけど、どうやって撮影してるの？？？？？
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原作知ってる人じゃないと何が何だか理解できなそう…。ハナから原作ファンしか狙ってないのかな？
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邦画みたいな洋画だった。舞台が日本だったからっていうのもあると思うけど、それ以上になんか、映像のざらっとした感じとか、にゅる～っと進むストーリーとか…。
全盛期を過ぎた（と言ってもパークハイアット新>>続きを読む
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とても優しい映画だった。最初から最後までずっと優しい。
姉妹4人の性格の違いがとても表れていて良かった。しっかりもので母親代わりの長女。生真面目だが、家を出て行った母親と感情的に衝突してしまう様な面>>続きを読む
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原作あんまりよく知らないけど、テンション高くて面白かった。最後、あれ？なんかきれいにまとまっちゃった…かと思ったらそういうわけではなくて良かった。吉田鋼太郎ってただの面白いおっちゃん？
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地味だけど面白かった。グイ・ルンメイが薄幸の美人という役どころなんだけれども、なんかすごく説得力がある。なんだか弱そうでエロい。松雪泰子みたい。
アジアの映画はオールドボーイとかくらいしか見覚えがない>>続きを読む
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突っ込みどころ多すぎだけど、松田優作はとにかくカッコいい。藤原竜也の「カメレオン」が元々松田優作用の脚本だったというのもなんか腑に落ちた気がした。でもどっちかというと「野獣死すべし」のイッちゃってる感>>続きを読む
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最後の最後に出てきたじいさんなんだったんだ？怖すぎない？
七人の侍もそうだったけど、なんか途中からヤクザもの達の方（特にうしとらと敵対してた側）が可哀想に思えてきた。。
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ニューシネマ。もやもやした気持ちで終わる。。
主人公は白人の元ボクサーだが、今は日雇いの仕事で何とか生計を立てている。妻がいたが、逃げられている。トレーナーは、主人公は強かったが、結婚により努力を忘>>続きを読む
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ハイテンション映画。ヤクザ映画ではないけど、ノリは完全にヤクザ映画。
公衆電話で電話かけた後に自宅に慌てて帰ろうとして、でもラリってるからまともに立てなくて、這いずりながら帰っていくシーンは笑った。>>続きを読む
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面白かった。
志村の証言した真実の3人のやり取りは余りにも情けなく、滑稽で面白かった。
古い映画なので、しゃべり方とかはちょっと拙いというか自然でない印象があるが、それでも三船敏郎の顔の演技は迫る感じ>>続きを読む
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キューブリック、個人的に、他の作品もそうだけど、ストーリーが何が何だか全然よくわかんないのに何故か集中力を切らさず観てしまう。その意味では村上春樹の小説と共通する部分がある。
で、何が何だかは全然よ>>続きを読む
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思いついたままにつらつら。。。
凡人（と言っても平民から宮廷音楽家になる秀才）のサリエリが大天才である後輩モーツァルトに対する羨望・嫉妬・憎しみ・敬意の入り混じった感情を回顧する。凡人で常識人のサリ>>続きを読む
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64事件は解決したが…なんか後味悪いな…犯人はともかくとして犯人の娘がかわいそう…
記者クラブと係長のなんとも言えない関係が、面白いと言うか、なるほどーという感じ。。
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松田優作の狂気を堪能する映画。音楽が印象的。ルーズの長回しが多いのは、（あまり邦画を観ないのでわからないが）邦画っぽい？ストーリーはよくわからん。戦場に行ったジャーナリストが狂気に目覚める、という設定>>続きを読む
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なんで2ヶ月練習しただけでそんな強いんだ！と思ったけどそこはご愛嬌。
なんかもう最後の方になると、黒空手チームの方がなんだか気の毒な気持ちになってくる。。
お母さんが気になった。お母さんは（本人に>>続きを読む
