やっとこさスターウォーズ全部見終えました!これで「フォースって何」「ジェダイってなに」「ヨーダって善玉悪玉どっち?」などの基本的情報は頭に入りました。
三島スカイウォークを歩いたのでスカイウォーカーに>>続きを読む
マニアック・コップシリーズも第三弾。マーク数少な!カーアクションも、銃撃も炎上人間も爆破も徹底的に見せてくれます。これが全部CGじゃないなんて、信じられないけど本物は危なかっかしさが段違いで、ハラハラ>>続きを読む
マニアックコップは2が大好き、というコメントをいただいて、2はうちにあるのかなーと思ってましたら最近手に入れたので鑑賞。いやもう、殺人もカークラッシュも、炎上もなにもかもやりすぎ!ってくらいに激しくて>>続きを読む
スターウォーズの皆さんは、ライトセーバーを落っことしすぎだと思います。そりゃフォースで近くに引き寄せられるけれど、もっと丁寧に扱えとパダ=ワン達に教えて欲しいです。それと普段はストラップかなんかで首か>>続きを読む
これがスター・ウォーズの第一作なんですね。「フォースの覚醒」「ローグワン」「最後のジェダイ」と劇場でみて間延びしたストーリーと壮大な割にスカスカのストーリーに幻滅していたけどこちらは大層素晴らしい。ダ>>続きを読む
もーー!ケロケロみんガッカリですよ!あんなに良い子だったアナキンさん、ナタポ愛しさにダークサイドに転落(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ナタポはナタポで、怜悧な政治家だったのに夫を盲愛する>>続きを読む
エピソード1で大分スター・ウォーズへの嫌悪感が消えたのでどんどん続きをみることに。今回はイタリアでロケされた、美しい景色と成長した少年アナキンとパドメの初々しいラブロマンスが見ていて恥ずかしくなるほど>>続きを読む
「最後のジェダイ」を鑑賞後「そもそもジェダイって何なんだ?」と興味をもち今まで1ミリも見る気の起きなかったスターウォーズをちゃんと見てみようかなという気分になり鑑賞。
片言の英語を喋るジャージャー達の>>続きを読む
火星に生命体が!
先日ソユーズがISSと合流し日本人宇宙飛行士が乗り込み、宇宙においての生命体の実験をするとか。
本作は史上初の地球外生物に興奮するあまりうっかりミスがつづき恐怖の害虫駆除に奔走する>>続きを読む
テキパキと効率よく仕事をこなす人は見ていてとても心地よい。この映画の綾野剛さんはまさにそれで、仲介業という微妙なバランスを取る仕事をイキイキとさばいていく。あまりに見事なのでいくら主人公の七海が謝る必>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スターウォーズシリーズ鑑賞は「フォースの覚醒」と去年の奴で三作目です。1〜6は見ていません。皆の話やテレビやドラえもんで登場人物を知りました。まず疑問なのは「ジェダイって何?」です。あと反乱軍が何に反>>続きを読む
ブラックユーモアの真髄をスキのない構図でビシッと几帳面に撮った逸品。無駄のない動きやセリフは見ていて気持ちが良い。
船長の家の壁にある、小さなマス目に布の巻いたようなものがたくさん詰まってる壁飾りは何>>続きを読む
小林監督の本「実録・不良映画術」を読んでとても面白かったので観に行きました。iPhoneで撮ったそうなのできっとしょぼいんだろなと思ったらとても綺麗な映像でびっくり。ちんこ丸出しでびっくり。団地の主が>>続きを読む
石油を飲むタコとウツボとクトゥルフといるかとジュゴン合わせた感じの可愛い生物がトラックを動かして派手なカーチェイスを繰り広げます。
見るものを楽しませよう!という気合が感じられ、とても良い映画です。楽>>続きを読む
同日にエル・ファニングとダコタ・ファニングの主演作を見るという奇遇。
端正な構図、禁欲的な清潔感漂う美しい女性たち。
がしかし、中身はこれまでみたことのない超絶ど変態との壮絶な戦いの話だった!
以前私>>続きを読む
エル・ファニングが20センチュリー・ウーマンに出てたとき、70年代にあの顔つきの人間いないだろう、どう見ても宇宙人じゃあないかと思いましたが、本当に宇宙人の役をやっており、しかも70年代なのでこれ以上>>続きを読む
これが劇場公開なしって勿体なーい!
全編祝祭感にあふれ、いかつい筋肉とキュートなおっぱいの対比を素晴らしいし、テンポも良く娯楽映画として満点の出来だった。
登場人物一人一人の描き方もよくて終わる頃には>>続きを読む
アレハンドロ・ホドロフスキーの自伝的作品で、「リアリティのダンス」の続編。
生まれ育ったトコピージャの街を離れ両親とチリの首都サンティアゴに移り住み、詩人として生きる青年期を描く。
監督がインタビュー>>続きを読む
ブルックリンも昔と違い不動産価格は目が飛び出るほど高い。光に満ちたアトリエ、屋上の菜園、40年連れ添った奥さん、老犬のドロシー。画家のじいさんは満たされた老後だが、ネックはアパートの5階、エレベータが>>続きを読む
「わらの犬」で乳首スケスケなセーターを見せつけたスーザン・ジョージが今度は山本リンダみたいなブラトップ(古)で地図の読めるアバズレ女役で出ております。
この時代特有の厭世観がよく出てます。世界の中心、>>続きを読む
何故か若い女の子グループの多い中鑑賞。若い子は怖がるところちゃんと怖がってくれるこので、楽しいですね。苦手なジュヴナイルものですが楽しく鑑賞しました。
しかし、もやしっ子、ガリ勉、太っちょ、吸入器持っ>>続きを読む
お久しぶりです。
最近はあまり好きな映画がないので映画館に足を運んでいません。
家でも専ら軽い海外ドラマを見る程度だったり…
この作品は今年のカンヌ映画祭で絶賛されたけど、審査委員長が「上映されてない>>続きを読む
若者に昔流行った映画やらの会話をさせたりバラまいた設定を回収したりと映画中年をくすぐるなぁと思ったり。
会話が場違いだったり的外れだったりするところが面白い。
ビーの小顔が心底羨ましいぞ
今日始まったラテンビート映画祭の舞台挨拶に主演の目のない「ラウラ」役の女優さんがきていますが、上映は中止になり、12日に改めて上映するそうで、気になってたところネトフリにあるとのことで見ました。
病草>>続きを読む
絶望的にさびれた町には希望が見えず閉塞感で気が滅入る。両親を亡くし2人きりの兄弟にも若者らしい活気がなく、親友の死、墓地、葬儀屋など死がつきまとう。
ミニマルな曲が益々不気味さと寂しさを募らせる。
小>>続きを読む
今までチラ見はしたけれど、全編気合を入れてみたことのない映画の1つ。雨と蒸気と大気汚染とタバコと何かで絶えずモヤっとした画像とアジアのごった煮のような独特な世界が印象的。あまりにも印象的過ぎて話は平凡>>続きを読む
リプリーは50年以上宇宙を彷徨い人口冬眠から目覚めた。すでに愛する娘は66歳で他界。前作の責任を問われ失職し、ガテン系に転職。ところが他の惑星でエイリアンが宇宙開拓者を全滅させたかもしれないので調査隊>>続きを読む
フランクは奥さんのノラ、娘のキャンディスの3人家族だが、ノラはカリスマ精神医ラグラン博士の元で治療中。フランクはキャンディスを義母のジュリアナに預ける。ところが謎の小人に襲われてジュリアナは肉叩きで撲>>続きを読む
ニューヨーク。警官が連続殺人中で街中に警官への不信感が溢れる。夫婦の間がうまくいかない警官のジャックは同僚と不倫。妻に現場をおさ得られた直後妻は「マニアックコップ」のえじきに。当然ジャックが疑われる。>>続きを読む
コヴェナントと言う名の宇宙船が第二の地球目指して乗組員10人くらいとアンドロイドのウォルター君(最新式だが肌はやや古色豊か)と移住民2000名と胎児沢山を載せて走行中。冬眠中大規模なフレアが直撃し、乗>>続きを読む
「宇宙人が地球を侵略しにきた!」
と、どこにでもいるような人が言い出したら99%統合失調症と判断されるが、もしそれが本当だったら?の話。思わず吹き出しそうになるエピソードが沢山あり、飽きないのだが、「>>続きを読む
第二次世界大戦史上最大規模の撤退作戦ダンケルクの物語。ドイツ軍は陸海空全てを動員して、フランスとイギリスの軍隊を追い詰めた。そこから逃げ出す話なのだが、勝てば官軍とはよく言ったものだと改めて感じるほど>>続きを読む
平凡な日々に魔法がかけられてかけがえのない大切なものに変わった!
パターソンは奥さんのローラ、ブルドックのマーヴィンとともにニュージャージー州のある都市で暮らしている。パターソンはバスの運転手で、詩を>>続きを読む
ハネケの「ピアニスト」の主役イザベル・ユペール主役で「スターシップ・トゥルーパーズ」「ロボコップ」のポール・ヴァーホーベン監督の作品。常に死と憎しみを側に置きながら強く生きる女性を描く。
親子関係、恋>>続きを読む
夏はピラニア映画の季節!
楽しい春休み、ヴィクトリア湖で酒とおっぱいと水遊びに興じる若者たちに、またまた凶暴ピラニアが襲う。
リメイク前のぴるぴるぴるぴるピラニアの時代から技術は格段に進歩し、透明な水>>続きを読む
の、「ノルウェイの森」のトラン・アン・ユン監督作品。ベトナム戦争直前と、開始後を描いているが、戦争には全く触れていないが、飛行機の音や外出禁止令などで政情がうかがえる。
ベトナム女性の柔らかな動き、コ>>続きを読む