あこねこさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.6

テレビアニメすらみたことなかったので、BSで放送してくれたので観てみた。

世界観と音楽が良かった。
女性がみんな綺麗。というかみんなメーテルに見える。懐かしアニメ特集とかで見る鉄郎が主人公の割にゆる
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勝利への脱出(1980年製作の映画)

3.6

はじめ、スタローンが誰よりも良い体格なのにサッカーが下手すぎてラグビーみたいにタックルしてボール掴んでしまったりしてチームに入れてもらえなくてもういい!ってキレたりするところ可愛かった。結局、試合では>>続きを読む

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.7

私の中でゾンビと言えばイメージするのがマイケルジャクソンのスリラー‥。
それを変えたのがウォーキングデッド。ウォーキングデッドに多大な影響を与えたと言われるこちらがNHKBSで放送されましたので観まし
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.7

オードリーヘップバーンの美しさを堪能できる作品の一つ。女性の衣装がとにかく素敵すぎる。

にしても、オードリーの相手役はいつも年配の人で毎回毎回かわいそう。オードリーの映画が有名な割には共感できず込め
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

背景と自然描写の美術はさすがとしか言えない美しさ。人物も前回よりかわいくなってて良かった。雨が降り続く東京てのも面白い設定だけど、もうちょっとデストピア感あったら拳銃とか突然出てきたり、普通ぽい子が警>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

1年の初めの日に意味深な映画観れた。
これは、まだまだ時間があって自分の可能性を疑わない若い世代よりも、夢破れたり現実につまずいて何のために生きてるかわからなくなったり、自分の人生が無意味だとか考えて
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娼年(2018年製作の映画)

2.8

色んな性癖の人たちが出てきます。
なにが言いたかったのか不明。
女性優位の世界を描いているつもりで、男性目線願望映画だったようなきがします。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

恋に落ちた彼女がパーキンソン病でチャラ男の人生が変わる話。エロネタ絡めたコメディだけど、まあまあ面白かった。弟が良い味出してた。
チャラ男のナンパテク紹介が面白かったけど、長くてアンハサウェイがなかな
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

隠された子供って事でシリアスな人間ドラマ想像してたらだいぶアクションだった。
七つ子ってすごい。7人で1人を演じるんやけど、役者さんは1人七役。ショートカットがいちばん似合ってた。
人工爆発問題が深刻
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.7

これが日本だったら女性側も同意の上だから犯罪にならんのか。13歳なんて子供だけど色々不満があって背伸びしたい時期で、大人につけ込まれたら恋人気分になってしまうやん。それを狙っている鬼畜がたくさんいるん>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

TWDから抜けられなくなって、久々の映画。笑

この邦題で大体内容わかってしまうやん!
て事であまり期待せず。
まぁ、リリーコリンズが激カワなのと、前半のスピード感で若さゆえのやらかし具合が面白かった
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

ずっと観たかったけど、近所のボロレンタル屋にはなくて‥
女の子誘う口実のために急遽バンドを作って、曲まで作ってそれがまあまあ良い感じでなくてはならない感じになってくの良かった。成功してるバンドとか芸人
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花のあと(2009年製作の映画)

3.0

剣士北川景子ビジュアルだけで絵になる。
イケメン剣士と北川景子の会話が抑揚なくて、あんまり表情がなくて昔の人ってこんな感じかもって思うことにした。
内容は才助の個性が全ての映画。初見、えっ!こんなのが
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光をくれた人(2016年製作の映画)

3.9

ライアンゴズリングは出てないけど、ブルーバレンタインとプレイスビヨンドザパインズ好きなのでこれらの監督の他の作品が気になってこちらも拝見。
前2作と違って爽やかな恋愛ものかとおもったら違った‥日本の作
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.8

原題suffragetteにしてこの邦題はないだろうと言われてるみたいだけど私は好きだな。未来の女性達に向けての贈り物のような作品だと思ったし。


・現状がこんなものだと思って諦めて生きてた女性が、
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.2

エルファニングはかわいい。とってもかわいくて肌が綺麗で髪がめちゃ綺麗。でも、男性達がとろ〜んとしたり嫉妬に狂わせるほどの美しさかどうかは謎。
映画の中のセリフでも中身より見た目って言ってたし、映画自体
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.9

ライアンゴズリング目当てでマイリストに入れてたが、アマプラ動画配信が終了間近との事で前情報ゼロで急いで観る。ジャケットだけのイメージでかっこいいバイクアクション映画かと思ってたら全然違った‥
始終胸が
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黒い家(1999年製作の映画)

3.5

やっと動画配信サービス加入で初映画。
原作は何回も読み返しても内容分かってても怖くておすすめ過ぎて人に貸しまくってどこかにいってしまったが、映画も大竹しのぶがやばいと噂を聞いてて気になってた。近々、ア
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

ヒューグラントって、扉の前でなんやかやする役が多い気がする‥
逆シンデレラストーリーで誰もが憧れる内容だから面白いのは間違いない。女優と一般人のラブストーリー。一般と言ってもヒューグラントは色気ありま
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.5

ショートカットのイメージのメグライアンだけど、ロングもかわいい。90年代ぽいなつかしい服装と髪型。
サムとジョナと父子の掛け合いが楽しい。
ラジオで奥さんを亡くした寂しさを語ったらそんなに反響があるも
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.4

ヘップバーンの腰の細さよ。人形みたい。
お洋服もとてもかわいい。
パリに行って垢抜ける設定のようだけど、パリに行って自身がついて輝きが増した感じ。
パリに行く前の素朴で自殺を考えちゃうような思考のヘッ
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ニコライとアレクサンドラ(1971年製作の映画)

3.7

アナスタシア生存説のお話はよくあるけど、アナスタシアには焦点を一切当てずロマノフ王朝の最期を描いた超大作。ロシア史は堅いイメージあるが煌びやかな王宮や衣装、可愛らしい四姉妹など華もあってみやすかった。>>続きを読む

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.5

よく金ローとかでやってたやつ。
展開分かってるのにやってたらみてしまう系。
久々にちゃんと見てみたが、カメラワークがカッコいい。爆発しまくって、車が壊れまくってラスベガスが破壊されまくる。
犯罪者達の
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.7

予告編で結構みたやつ。
時間も程よく短くて登場人物も少なくて余計な設定や情報がないのでただただサメが怖いことに集中できて見やすい。
痛そう。
だれもいない海は綺麗だけど1人で行くもんじゃないです。

グリーン・カード(1990年製作の映画)

3.5

永住権得るために偽装結婚とか日本でもあるらしい。移民局があるほどアメリカでは結構な社会問題なんやろうなぁ。
・温室のある部屋が素敵すぎたけど、そのために偽装結婚とか強引な設定‥
・偽装結婚を見破られな
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エデンの東(1954年製作の映画)

3.5

完璧な兄と比べられてグレてるけど、親に愛されたくて、もがいて伝え方が下手でうまく伝わらなくて自暴自棄になる感じが痛い。
お兄さんも完璧に見えてだいぶ精神が弱いのでは?
このラストは解決なの?お兄さんは
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.7

ストーリーはあってないようなもんだが、ヘップバーンの美しさとジバンシィの衣装を堪能できる作品。
・ヘップバーン作品の中でも一二を争うかわいいヘップバーンが見れる。
・イモくてもかわいい。
・めちゃ華奢
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.3

・贋作者の親子って設定が面白いのでとっつきは良い。
・豪奢なセットや小道具の割に軽い感じのラブコメ。ヘップバーンこういうの多いな。
・じっくりみなくてもながら見でもだいたいストーリーわかるわかりやすい
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.2

長かった‥というか、難解で入り込むのに時間がかかった。3.4回に分けてやっとみれた。試合シーンは痛そうだしデニーロの感情の起伏が意味わからないし、女性への接し方がきついので観るのがしんどい映画。
相変
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山桜(2008年製作の映画)

3.4

野山の画が綺麗。雪解けしてる小川とか、午前中の山桜が舞う影とか。田中麗奈さんの控えめな演技が好感。
・田中麗奈さんも東山紀之さんもあんまり喋らないな‥それで、物語があまり進まない印象。
・喋らないけど
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.7

隠れた名作てやつ?
飽きずに最後まで観れた!
行方不明の子供は劇中に最初から出てこないし、ほんとにいるのか?って観てるこっちも思ってしまう。
・保育園の対応がいい加減すぎてイライラ
・家主のおっさんが
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ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.3

懐かしい。昔友達と月一で映画観に行こう企画の一つで行ったな。3回くらいで立ち消えたけど。
BSでやってくれたので鑑賞。ヒュージャックマンが出てたことしか覚えてなかった‥

・中世のヨーロッパの怪物達が
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

・観よう観ようと思ってて観てなかったなーと思って観たら観てたかも!となった‥特に出会いのあたりに観た記憶があるが、他の作品かも?と思わせるくらいありがちな格差ラブストーリー。

・ありえないくらい想い
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

まず気になったのがライアンゴズリングの毛髪!若い時と歳とった時のシーンが並行して描かれていて役者は変わってないけど明らかに頭部が後退している!?生え際も自然だし特殊メイクとかでは無さそう‥と気になりつ>>続きを読む

鉄道員(1956年製作の映画)

3.6

古い映画だけどわかりやすい。何かと問題の多い家族。そういう時代設定だから仕方ないけどお母さんがみんなが求める母親すぎて辛い。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.8

だいたいパターンがわかってるから前回ほどの新鮮さはなかったものの普通に面白かった。
前回も思ったけど、犬生の区切りはいつもくるけども、目覚めたら元気いっぱいの子犬になってるのがこの映画の良い所。
今回
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